【魔主役】toys are in the box 【d!】 (ページ21)

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Vol.3ノ2 ページ21

一般参加の我々師団！！

「おうおうどいつもこいつも
楽しそうやなぁ」

「今から俺たちに食い荒らされると知らずによォ!!!」

「『お前らが1番楽しそうなんだよなぁ』」

「ちゃっかりお前も楽しそうにしてるやん」

『これはちょっと楽しむに入らんかなと』
スイーツ全部購入

「次これ食おうぜ！
食物師団の夜鬼鼠破！」

カッ！！！！

『隣にいたトントンが走ってった』
「食い散らかす気満々やん」

「あった！！あれか！！」

「すみません鬼盛り20人前くださ…」

「それください」

イルマつっよ……！！！！！

「あれ、1人？良ければ体験しなーい？」

『あ、サキュバス師団のお姉さん方…』

「才能あると思うよ〜？
ほらこっちこっち！」

『えっその…え…？』

「？Aは？」

『お姉さん方容赦ない…』

キラキラふわーーん

「……どしたんそれ」

『体験しない？って…』

「中々似合うやん！
大先生位なら落とせるんじゃね？」

『マジィ！？
やってみようかな』

「聞こえてんぞ！！！！！」

「それ着て行っていいよー！
使わないやつだから！」

『えっ！？返さないで大丈夫ですか！？』

「いいよいいよ！
お土産！」

『すみません…ありがとうございます…』

魔獣師団のサーカス

「大先生大先生
みてみてあそこ」

「トントンおるで」

「あやほんまや
曲芸まで出来るなんて
器用な男やで全く」

『凄いねトントン』

「かっこいいぞー！！」

「誰が魔獣やねん！！！！」

そんなこんなで最後にやってきたのが

遊戯師団

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