今日:10 hit、昨日:2 hit、合計:728 hit
小｜中｜大
「「大先生ー!!!!」」
『最高やったぞ！w』
「マジでお前おもろかった！！」
「オチまで完璧だったぜ！！」
「ずるいよ〜！笑うのあんなの〜！」
「昇級はできひんかったけど…」
「ダンス効果でまたモテだしたな
あいつ」
「大先生ー
そろそろメシいこうぜー」
『お腹空いたー！』
「あっすまん
僕先約があんねん」
「先約…？」
「また女か…？」
「どうも」
「ウツ軍団でーーす！」
あれ、いつの間に仲良く……
「こんな高いのスター以外に買えんやろ…」
「世話になったからな…
奢ったるわ」
「さすが財布…ｴﾌﾝｯ
兄さん太っ腹っす！！！」
なってないわ
「只今デビルビーフ666人前
大食いチャレンジ開催中ー！！！！」
「胃袋自慢は奮ってご参加くださーーい！！！」
キラキラ
キラキラ
引き
引き
興味なし？
「シャオロンこれ挑戦しようぜ！！」
「完食したらめちゃめちゃ人気者になれるで！」
「お前らが肉食いたいだけやろ!!!!」
『私パス〜』
「僕もパス」
「行こうぜシャオロン」
「…せやな」
「参加しまーーーす!!!」
「シャオちゃん！！？」
「Aの名前は書いとらんで」
『ありがと』
「男の勝負やからなこれは」
「えーそれでは我々チーム…」
「大食いチャレンジスタート!!」
バクバク食うトントンゾム
1人前で満足シャオロン
「…飽きたわ」
「トントンこれあげる」
「これもこれもはいこれも」
「！？」
「ちょっちょっと待て
それお前の分やないかい」
「さすがにそんなに食えへんぞ！？」
「遠慮すんなって！！」
カオスになってきたこの状況に
一人包丁を持った
そして
より食べやすく
自らの口に突っ込んでくる
インパクトがあって
おぞましい見た目
飽きのこない
いつ襲ってくるか分からない緊張感
のある料理を
無事完食。
Vol.2ノ7 ページ17
『最高やったぞ！w』
「マジでお前おもろかった！！」
「オチまで完璧だったぜ！！」
「ずるいよ〜！笑うのあんなの〜！」
「昇級はできひんかったけど…」
「ダンス効果でまたモテだしたな
あいつ」
「大先生ー
そろそろメシいこうぜー」
『お腹空いたー！』
「あっすまん
僕先約があんねん」
「先約…？」
「また女か…？」
「どうも」
「ウツ軍団でーーす！」
あれ、いつの間に仲良く……
「こんな高いのスター以外に買えんやろ…」
「世話になったからな…
奢ったるわ」
「さすが財布…ｴﾌﾝｯ
兄さん太っ腹っす！！！」
なってないわ
「只今デビルビーフ666人前
大食いチャレンジ開催中ー！！！！」
「胃袋自慢は奮ってご参加くださーーい！！！」
キラキラ
キラキラ
引き
引き
興味なし？
「シャオロンこれ挑戦しようぜ！！」
「完食したらめちゃめちゃ人気者になれるで！」
「お前らが肉食いたいだけやろ!!!!」
『私パス〜』
「僕もパス」
「行こうぜシャオロン」
「…せやな」
「シャオちゃん！！？」
「Aの名前は書いとらんで」
『ありがと』
「男の勝負やからなこれは」
「えーそれでは我々チーム…」
「大食いチャレンジスタート!!」
バクバク食うトントンゾム
1人前で満足シャオロン
「…飽きたわ」
「トントンこれあげる」
「これもこれもはいこれも」
「！？」
「ちょっちょっと待て
それお前の分やないかい」
「さすがにそんなに食えへんぞ！？」
「遠慮すんなって！！」
カオスになってきたこの状況に
無事完食。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：優莉 | 作成日時：2024年2月16日 19時
