今日:14 hit、昨日:2 hit、合計:732 hit
小｜中｜大
Vol.2ノ5 ページ15
「もうすぐ処刑玉砲本番やな！」
『WAKWAK』
「TANOSHIMI」
「あー
そういえばやけど…」
「大丈夫…結局あの後1回も練習こぉへんかったな…」
「恥ずかしいから1人で特訓してるんちゃう？」
「大丈夫やって！
あいつはやると決めたらやる男…」
「ん？なんやこの音…」
人気なあの音ゲー
デビルダンスレボリューションをやってるウツ
『わしもやりたい！！！！』
「ん？Aは肩強かったやん」
『私実はやってた時期あったんだよねこれ
運動は元からできるから』
『Sまで行ってんの？凄いね』
「やろ？？？」
『でもこれで処刑玉砲本番は無理やろ
アホやろウツ』
「「ﾁｯ」」
「いやそれが出来るねん…」
『ほへー』
『とりあえず同じものやっていい？』
『A』
「初見で…？」
『初見で』
「な、中々やるな…」
試合当日
ルール確認をし
チームAとBに別れて始まる
『Bでした』
「うおおおお！！！！！」
「救世主だ！！！！！」
「3のAだ！！！！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：優莉 | 作成日時：2024年2月16日 19時
