今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:611 hit
小|中|大
3 ページ3
廉「ごめん、強くつかみすぎたわ」
「いえいえ大丈夫です」
神「〇ですちゃんここのセリフどんな感じに言う予定?」
「あなたがいると風紀が乱れます」
神「おっけいありがとう」
「はい」
神「2人の時はタメ口でしょ?」
「いや、皆さんいますし」
神「なんか2人の秘密みたいだね」
「え!?」
廉「めっちゃ仲良いやん」
神「高校一緒なんだ」
廉「え、すごいやん芸能コースとかでもないんやろ?」
神「うん普通コース」
廉「すげーな」
神「ねーすごい」
廉「俺も〇ですちゃんとなかよーなりたいわ、いい?」
「はい」
廉「んじゃ飯でも行こうや」
「是非是非」
廉「んじゃ予定合う日行こうなー」
「はい」
廉「何食べたいか考えておいてー」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:らら | 作成日時:2023年11月6日 19時