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最初は藤井先輩がうるさくしてて
イラついてたのかとビクビクしてたけど、どうやら保健室の常連客にはあの対応らしかった
保健室に来た女子が言うてた
�陲舛磴鸚萓犬離�ャップがどうたらって。
ギャップが見たいからって保健室居座るのもどうかと思うけども
あ、サボりに行ってる俺が言えへんって？
大丈夫、不可抗力やから。
｢冷たい�陲舛磴鵑藁�星限定やねん。
俺にもアホな感じやし、多分重岡くん1人で行けばアホな�陲舛磴鵑澆譴鵑如�｣
｢別に見たいわけじゃないんやけど…｣
｢行かなくても見たことあるはず…ってそか
重岡くん、�陲舛磴鵑亮�業受けたことないのか｣
｢�霤沈萓犬亮�業？｣
そもそも�霤沈萓犬辰銅�業持ってるん？
養護の先生に教わる授業って何？保健？
いや俺の学校に保健って教科ないし、保健体育とすらならんからそれは無いか
いくら初日から午後の授業でてないとはいえ
受けたことない教科なんてないと思うんやけど…
まさか伝説の授業があったとか？←
｢じゃあそんな重岡くんに問題です
毎週水曜の5時限目。なんの教科でしょう？｣
｢水曜の5時限？
えーと、、日本史だっけ｣
｢正解。じゃ日本史の先生は？｣
｢中間先生｣
｢やろ？
でもな毎週水曜5時限目だけ、�陲舛磴鵑�アシスタントとして来る時があるんよ｣
確実に来るわけじゃないんやけど、割とな確率で来るらしい。
そして、�霤沈萓犬�アシスタントとしている授業は成り立たないとか。
｢ひどいで？だって教えてる側が分かってないんやもん
中間先生もツッコミに疲れてもうて、自習にすること多いし｣
｢か、カオス…｣
一体�霤沈萓犬浪燭鬚靴帽圓辰討襪鵑�
アシスタントではなくネタ枠として、お呼ばれしてるやろ
いや、呼ばれてるかすら怪しい。
｢俺たちとしては面白いし、休憩みたいなもんやから全然おっけーなんやけど｣
｢中間先生がおっけーちゃうやろな…｣
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作者名：ゆーみん | 作成日時：2018年10月1日 19時
