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｢バレてたん？｣
割とガチの声にガチの表情で驚いてる小瀧くん
ちょっと待って。逆にバレてないと思ってたん？
ノートも写し終わったら小瀧くんの机に返しておいてたし、こっちチラチラ見てるの気づいてるし。
｢おれ、あんまりそういう友達おらへんから。
勝手に小瀧くんかなって、思ってたんやけど…｣
｢いや、あ、入れてたんは俺なんやけど！
書いたのも俺なんやけど！｣
｢おん。良かったわ、改めてお礼言えて｣
｢その…始まりは�陲舛磴鵑辰討いΔ�…｣
うじうじし出したというか、焦ってるというか。
真っ直ぐ話すタイプなのに急に目が合わなくなって、余計なことを喋った気持ちになる
なんかこの件に関して突っ込んじゃいけないところ、あったけ？
｢あのな、ノート取って。って�陲舛磴鵑妨世錣譴討�｣
｢�霤沈萓犬法�｣
俺らがいることを黙認してる、あの？？
っとまあその前に、小瀧くんと�霤沈萓鹸藐�知りだったことにまあまあの驚きがあるんやけども。
小瀧くん基本元気やから保健室にお世話になったことなさそう(偏見)
｢�陲舛磴鵑�な、俺に重岡くんが保健室におるって教えてくれて。
流星のお気に入りやから、午後分の授業を教えてあげて欲しいって…｣
でもおれ、そない頭良くないし。
直接教えられへんから。
そこで精一杯授業内容を伝えるために取ったのが、ノートだったらしい。
いや、いい子すぎて。
�霤沈萓犬里�だりがなくても伝わる話なのに
ちゃんと言うところとか、いろいろ考えてくれてたとことか
純粋、、やな
｢そっか…
じゃあ明日、�霤沈萓犬砲發�礼言わんとあかんな｣
｢うん、�陲舛磴鵑匹Δ司欸鮗爾笋斑里蕕鶸蕕靴討襪鵑笋蹇�｣
知らん顔っていうか、1人にしろよ。って雰囲気はだすよね
いつもあんなにふわふわしてるのに、藤井先輩(または俺)が来た瞬間冷たいオーラ出てるもん
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作者名：ゆーみん | 作成日時：2018年10月1日 19時
