任務�� ページ22
その後私は痛む腰に鞭を打ち零と警察庁へ向かった
USBメモリの確認と報告のためだ
『ただいま〜』
「お前らどうした？」
みんなを見ると顔を赤くしてあわてていた
高「お、おかえりなさい！(Aの声すごく色っぽかった・・・)」
渋「お、お疲れ様です(降谷さん激しすぎです！)」
深「だ、大丈夫ですか？(Aさん・・・エ ロすぎです///)」
※実はインカムの電源が切れておらず、三人は二人の情事の音声を最後まで聞く羽目になっていました
『三人とも顔が真っ赤ですよ？』
「「「い、いえっ(あ、あざとすぎる)」」」
『？？？』
三人ともどうしたんだろう？
熱でもあるのかな・・・
『とりあえず私は管理官に報告言ってくるね』
私はそう言ってその場を離れた
降谷SIDE
「で、お前らなんで顔が赤いんだ？」
おれは三人に問い詰める
高「じ、実は・・・その・・・」
「はっきり言え」
渋「インカムが切れていなくてすべて丸聞こえでした！！」
「・・・最後まで切らずに全部聞いてたのか？」
深「は、はい・・・」
「お前ら・・・忘れろ///」
まさか、インカムを切り忘れるとは・・・
「「「(降谷さんが照れた！？)」」」
でも待て、こいつらが電源切ればよかったのでは・・・
「お前ら、全部聞いてたんだよな」ﾆｺｯ
「「「ひぃっ・・・」」」
「電源を切り忘れた俺も悪かったが、お前らこそ電源切れ！！」
「「「ぎゃぁ！！！！」」」
俺はあいつらに鉄拳を食らわせようと追いかける
ガチャッ
『報告終わった・・・なにしてるの？』
「A、先にデータ確認しといてくれ・・・お前ら、俺とAに謝れ！！今すぐ土下座だ！！！」
「「「すみませんでした！！」」」
ガチャッ
「な、何してるんですか？」
『わかんない、なんか零とみんなが鬼ごっこして、スライディング土下座した』
風見が入ってきてAは混乱しながら風見と話している
「お前ら、全部忘れて何も触れるな・・・いいな」
「「「はい！！」」」
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青龍 葵(プロフ) - 更新されました「久しぶりの公安部１」の『まはりは→まわりは』、『わたしに→私に』ですので訂正お願いします！また今回は誤字、脱字が少なかったのでコチラでコメントさせて頂きました。今後の展開を楽しみにしてますｗ (2018年9月27日 15時) (
レス) id: 92632a3282 (このIDを非表示/違反報告)
ゆいたん(プロフ) - 青龍 葵さん» 報告遅くなりましたが誤字、脱字確認と修正しました。更新遅いですがこれからもがんばって更新します！ (2018年9月6日 2時) (レス) id: 97afbf0546 (このIDを非表示/違反報告)
青龍 葵(プロフ) - 誤字、脱字があります！� �1日店員」の『込んでおり→混んでおり』、「6」の園子のセリフで『わかっていた→分かっていた』＆「後悔」の夢主のセリフで『わかってた→分かってた』またもや漢字変換されてる物とそうで無い物とあるので訂正お願いします！ (2018年9月2日 1時) (レス) id: e202ca34d9 (このIDを非表示/違反報告)
青龍 葵(プロフ) - �◆崋婪�1」の後半部分で夢主の2つのセリフで「�，Δ錣叩△舛腓辰箸�ろして」＆「��透、もう恥ずかしいからおろして」→下して』、『蘭さんとその子さんのほうを→園子さんの方を』です。また少し気になったのですがタイトルの「6」は何を占めてるんですか？ (2018年9月2日 1時) (レス) id: e202ca34d9 (このIDを非表示/違反報告)
YuiS_tan(プロフ) - 青龍 葵さん» 誤字脱字指摘ありがとうございます。気をつけているのですが変換ミス多く、読みにくくてすみません(^_^;)少しスランプ気味ですが更新頑張ります！ (2018年8月30日 22時) (レス) id: a02d975801 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YuiS_tan | 作成日時：2018年8月29日 11時
