ポアロで遅めの昼食を�� ページ13
ポアロにつき私はカウンター席、零は着替えるために店の奥へ行った
「Aちゃん、今日は何にする？」
『いつもので』
「はーい、ちょっと待っててね」
梓さんにいつものハムサンドとコーヒーを頼むとスマホを開く
あと一週間でゼロの執行人か・・・
カランカラン
「あっ、Aさん！」
『こんにちわ、蘭ちゃん』
「蘭、知り合い？」
「園子、この人は古谷Aさん。安室さんの彼女さんだよ！」
「安室さんの彼女！？」
園子ちゃんに驚かれ私は私は苦笑いをする
「はじめまして、透の彼女の古谷Aです。あなたは？」
「鈴木園子よ！ちょっと詳しく話を聞かせて頂戴！！」
園子ちゃんは私の隣に座った
「ちょっと、園子！！すみません、Aさん・・・」
『いいよ、園子ちゃんは何の話が聞きたいのかな？』
「まずは安室さんとの出会いと馴れ初めを！」
「あっ、それ私も聞きたいです！」
思いがけぬところでJKとの恋バナが始まった
『えっとねぇ・・・出会いはここポアロでなの』
「それでそれで！」
『私ここの常連だったから何回か話しているうちに少し仲良くなって、そんな時ストーカーにあってね、助けてもらったの』
まぁ、その時はアリスだったけど・・・
『それで私気づいたんだ、透のこと好きだって。でも、なかなか気持ちを打ち明けられなくて・・・何回も一緒に出かけたりしてどんどん惹かれちゃって・・・そんな時今度は誘拐にあってその時も透は探し出して助けてくれて・・・』
「僕から告白したんですよ」
「「安室さん！」」
着替えと準備が終わったのか零が店の奥から出てきて言った
「Aは美人なのに無自覚で、危なっかしくて・・・守ってあげたくなる女性で、とても魅力的です。彼女を手に入れたくて何度もデートを申し込んだんですよ。」
「「キャー❤」」
「安室さん何度も自分からAちゃんに声かけに行ってたもんね」
私の前にコーヒーを置くと梓さんまで話に混ざってきた
他にお客さんいないからいいかもしれないけど・・・
『恥ずかしいのでこの話はおしまい！』
「えぇーもっと聞きたい！！」
「それにしてもお二人はお似合いのカップルですよね！！」
「そうよね、美男美女カップルよ！」
蘭ちゃんも園子ちゃんもキャーキャー言っていて恥ずかしい///
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壟薇 - 何故私が見てるやつはほとんど更新停止中になっているのでしょうか(´；Д；`) (2019年9月21日 22時) (
レス) id: ba5f7bf38b (このIDを非表示/違反報告)
青龍 葵(プロフ) - 誤字、脱字があります！� �32」の『小五郎の叔父さん→おじさん』叔父だと親族になるので訂正して下さい。また『一生遊べるくらい貯金→「の」貯金』の部分では会話の流れ(言葉的に)「の」が入るかと思います！一度確認後、訂正お願いします。 (2018年8月28日 2時) (レス) id: e202ca34d9 (このIDを非表示/違反報告)
青龍 葵(プロフ) - ��同じ「32」で風見のセリフで『…(名字)さんを病院に』の「名字」の部分ですが名前変換されなかったので確認して貰えますか？また「33」の『八つ当たり様子が』では少し文面に少し違和感があるので確認して下さい。また同じ「33」の『にらみつける→睨み付ける』です。 (2018年8月28日 2時) (レス) id: e202ca34d9 (このIDを非表示/違反報告)
青龍 葵(プロフ) - ��「34」のコナンとの会話で『けがしたら→怪我』です。また「退院」の『松葉づえ生活→松葉杖生活』、『けがで入院→怪我』なので訂正して下さい！更新されたばかりなのに荒探しをしてしまってスミマセンm(__)m (2018年8月28日 2時) (レス) id: e202ca34d9 (このIDを非表示/違反報告)
YuiS_tan(プロフ) - 青龍 葵さん» 誤字脱字報告ありがとうございます！確認が訂正しました。更新遅いですがこれからもよろしくお願います (2018年8月27日 0時) (レス) id: a02d975801 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YuiS_tan | 作成日時：2018年8月7日 9時
