構われ過ぎて困ってます3［ハイキュー！］

86 ページ6

前回の続き☆
いきなり話入るよ☆

ーーーーーーーーーー



潔「えっと、次は私だね。私は烏野高校３年の清水潔子。よろしくね神原さん。因み私のことも下の名前で呼んで良いからね」ニコッ

女神の微笑みがおうつくしゅうございやす←

仁「か、烏野高校１年の谷地仁花でありますっ！よ、よければ下の名前で呼んでくださぃぃぃぃぃ！」

おぉ、…めっちゃ可愛い(笑)

てか、

『仁花は同い年だね』


仁「ホギヤァッ！？」←


『？！あ、ご、ごめん私一応１年生です。あと、呼び捨て勝手にしてごめんね？！』

そう言いながらごめんねポーズをする

仁「い、いえいえいえ！いきなりでビックリしちゃいまして！すいません！」

90°の綺麗なお辞儀をする仁花

『うぉぉぉ？頭をあげて仁花。私らは同い年だし敬語抜いて？ね？』


仁「ウッス！」←

少し顔を赤らめて言う仁花。可愛らしいねぇ〜

『というか…さっきから思ってたんだけどさ…雪乃さーん？何であんた年下なのに先輩に敬語使ってないの？』


雪「え、えっと…それは〜」

私が黒い笑で見ると少し焦る雪乃さん(笑)←

か「私達が良いって言ったんだよ。その方が気楽に話せるだろうし…まぁ、この事は仁花ちゃんにも言ったんだけどやっぱり此方は未だ無理そうでね(笑)」


仁「す、すいません！」


白「いいのいいの〜まぁ、だから神原ちゃんも敬語抜いて良いからねぇ〜」


『う、うん。(ホントに敬語抜いても良いのだろうか…？)あ、私の事も下の名前で呼んで良いですからね？』

私がそう言うと分かった〜とそれぞれいった

雪「さて、そろそろAを弄ろうか」


『え？雪乃？』


雪「今日は私が許可します！さぁ！Aを可愛がろう！hshs！」←


『え、まてまてまて！てけ、雪乃鼻息がっ！え、ちょまぁぁぁぁぁぁぁ？！』←



そして前回の冒頭に戻る←少しメタイ(笑)

『』


雪「あ、そうだ。そろそろ他のところに挨拶回りに行かないとね？ね。A」


『！そうだね！ってことで私達はおいたまします！失礼しましたー！』


そう言いながら雪乃の手首を掴みマッハで走り出した

後ろから「えー」とか、「まってぇぇぇぇぇ」って聞こえるのは幻聴にしとこう←

87→←85

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す