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他校とも友好関係を気付きたいと思った私は他の高校に行くことを提案した…

雪「あ、そうだね…いこっ「あー!雪乃サンじゃないっすか!?」…」

皆ことごとく雪乃の言葉遮るよね…

ほら、見てみなよ…雪乃の頭に青筋ついてるよ?

『(コワッ!)』←

顔怖いて雪乃サン…てか、さっき叫んでたのって…?

そう思いつつ叫び声が聞こえた方を見ると…

「雪乃さん久しぶりっす!雪乃さんの美しさ今日も輝いてるっす!」


「今日も美しいっす!」

背の低い…まぁ、私より高いけど…と、坊主の人が来た…

雪「あら?西谷、田中じゃない…てか、私の言葉遮らないでくれる?しかもAと喋ってるとき…」

そう言いながら二人に回し蹴りをする

「「グハァ!…さ、最高です雪乃さんっ!」」←

蹴られても起き上がる二人…

Mか?←

「それより…そ、そそそ!そっちのお美しいお方は?!」

坊主の人が此方を見ながらそういった

雪「Aは私の嫁よ『違う』えー、ひどーい!」


『あんたがいきなりバカな事を言うからでしょ…』

いきなりバカな事を言った雪乃に哀れんだ目で見ると…

「あ、あの!お、おおおおお!俺!」

いきなり目の前に現れた身長が低い人…

『?』


西「お、俺!西谷夕って言います!烏野のリベロっす!2年デス!」

あ、2年なんだこの人…

田「ノヤッさんずりぃぞ!お、俺は田中龍之介っす!同じく2年ッス!」

しかも此方も2年と来た…

『私は青城の1年。神原Aです。よろしくお願いします…あと。私年下なので敬語やめてください』


田「わ、分かったよろしく神原さん。」


『呼び捨てで良いですよ』


西「んじゃあAだな!」


『名前呼びはしっくり来ますね…あ、私と雪乃そろそろ行くんで…また会いましょう。では…』

私はそう言ってから雪乃の手を掴み歩き出した

雪「うわっ、…いきなり引っ張るとビックリしちゃうよ…さて、A次どこ行くの?」

んー、どこいこうかな…ほとんどの学校関わり無いしなぁ…

『午前は烏野と白鳥沢で…午後から音駒と、梟谷に行こうかな』


雪「分かったわ…其じゃあ白鳥沢にレッツゴー!」


そして私たちは白鳥沢に向かった。



ーーーーーーーーーー
取り敢えず区切ります。

そんでもって、新しい夢小説を書こうか悩み中の私です。
まぁ、書こうと思ったら書こうと思います(笑)

ではおひ続きご覧ください。

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柚子ぽん(プロフ) - 夢花 ゆめいろ星(スター)の夢花(仮)さん» ww、私はあそこの醤油ラーメンが好きw (2018年4月5日 10時) (レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
夢花 ゆめいろ星(スター)の夢花(仮) - 餃子の〇将良いよね!分かる!たまに食べに行きたくなる!!!あっこの天津飯まじ最高よ。うん。()(別にそこまで好物ではないんだけどね?) (2018年4月5日 8時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ルキさん» え?そうかな(笑)そうゆうの全然意識してないからわかんないべ(笑) (2018年3月26日 23時) (レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ(プロフ) - やっぱり、何回か銀魂入ってるよね? (2018年3月26日 21時) (レス) id: c210c5b962 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ルキさん» あ、やっぱそれ考えちゃうよね(笑) (2018年3月23日 23時) (レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:柚子ぽん | 作成日時:2018年3月16日 9時

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