構われ過ぎて困ってます3［ハイキュー！］

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前回のおさらい。私はバカだ()←



『あ、え、えっと…』

私が慌てていると…

牛「あぁ、」


『！』


牛「バレーは好きだ」

あぁ、この人は純粋にバレーが好きなんだなと思った瞬間だった…

『そうなんですか…ならよかだたです。あ、そう言えば牛島さんって世界ユースに選ばれたとかなんとか…』


牛「あぁ、そうだ。」


『そっかぁ！なら、私絶対牛島さんが試合している瞬間テレビで、見ますね！』


牛「あぁ、…必ず世界で一位をとって見せる。その時は…」


『？』


牛「…祝ってくれ。」


『…！もちろんっ！』

私が満面の笑顔を浮かべると

牛島さんは微笑んだ。


それて私達は別れて部屋に戻った。




雪「あら、お帰り」


部屋に戻ったら雪乃しかおきていなかった…


『あれ？皆寝ちゃったの？』


雪「うん。でも皆Aと女子トークしたかったってさ」

部屋の窓の縁に座って言う雪乃はとてもきれいだった。

『そうなんだ…じゃあ私らも寝る？』


雪「いや、私はまだ…」

そう言いながら雪乃は外を見る

『そう、…分かった。じゃあお先にねるね』


雪「うん。」


そうして眠りについた


雪乃視点。


あぁ、こんな暗い景色を見るとあの子…


私の妹事を思い出す…


雪「あぁ…―――。…」


あの時から私達は…


雪「あー！やだやだ！もう寝ましょ！…」

そう言ってAの寝顔を見る…

あぁ、幸せそうな顔…

雪「このまま、この幸せが続きますように。」





そう。いつか訪れる不幸を彼女はまだ知らない




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ヤバい。合宿ネタ無いや←

もう明日合宿おしまいでいいかな？(小説のなかの明日)

夏休み合宿のネタはあるんだよ。

てか、皆さんそろそろあの双子様見たいっ！って思ってるでしょ？思ってるよね〜！←

でも、ワシは関西弁書けへん(´Д｀)汗

まぁ、変な関西弁でいいなら書きます。

いや、それ以前に性格把握してないや←

え、それヤバくね？←

まぁ、許してちょんまげ←

まぁ、面白いと思ったら評価と

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では次回もお楽しみに。ノ

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