構われ過ぎて困ってます3［ハイキュー！］

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か「てかさー皆今合宿してる奴等の中で誰が一番イケメンだと思う？」


『い、いきなりだな…』


雪「え、イケメン？イケメンかぁー」


仁「み、皆さんカッコいいと思いますっ！」


白「イケメンは外見だけだったら赤葦なんじゃなーい？中身はあれだけど〜」←


『まぁ、京治は外見だけカッコいいよね。外見だけ！』←


か「んー、私は及川がイケメンかなぁ〜」


『え、あれっすか？ナイナイ、あれも外見だけだよ。』


雪「それなー。てか、イケメンいるの？ここにww」


『おいおい、さっき挙げられた奴等が可哀想だからやめろ』


か「じゃあAは誰がカッコいいと思うの？」


『え、私？私は…………あ、一先輩男前でチョーカッコいい。一番イケメンではないけど、心はイケメン。』


か「あー、わかる気がする」


白「あー、あの人男前ダヨね〜」


潔「んー、うちの澤村とかはどう？」


『あー、あれはお父さん臭がヤバい』←


雪「あれはまんまお父さんだよな」


仁「じ、じゃあスガ先輩はどうでしょう！」


『あれはお母さん。』←


潔「それは分かるわ。(Aかわいいっ)」←


『でも私菅原さんタイプに入るかも…』


雪「？！うそっ！絶対だめ！」

そう慌てながら言う雪乃

『え、あ、うん？』


か「よ、よし！この話は終わりっ！さ、さぁ！お風呂行こ！」


白「そうだねー」


仁「い、行きましょう！」


そして私達はお風呂にいくことになった…

しかし…風呂とは…色々難関があることを彼女たちは忘れていた。





inお風呂


『ﾊｧｧｧｧｧ!良い湯だぜベイベイ！』←

そう言いながら湯船に浸かる

雪「お風呂はやっぱり温泉よね」

Aに釣られて湯船に浸かる

か「てか、雪乃って案外胸有るね…」

そう言いながら視線を胸に向ける

雪「え？そう？なんカップだったっけー」


『この前何か言ってたよね…D？』


雪「まぁ、それくらいで良いんじゃない？」


仁「お、おっきい！」


潔「雪乃は綺麗な胸してるよね」


雪「それは潔子にはかなわない。」


『二人とも綺麗だよ』


雪潔「A…！」ﾄｩﾝｸ←


白「Aって天然タラシだよねー」


か「だね、ってことでお二人の胸揉ませてもらいますか」←


『そうだね。じゃあひつれいしまーす』


雪「え！ちょ！」


潔「ひゃっ！」

そして女子風呂は女子のキャーキャー声で埋もれていた。←


そして次の視点は男子サイドなり←

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