構われ過ぎて困ってます3［ハイキュー！］

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前回のおさらい。自己紹介タイムなう。





瀬「じゃあ次俺だな俺は同じく３年瀬見英太。よろしくな」


獅「じゃあ次は俺だね俺は３年の、大平獅音。よらしくね」


『(…弁慶…)』←


雪「(この子絶対弁慶って思ってる)」←


隼「次は俺だな…俺は３年の山形隼人よろしくな。」


賢「次は２年ですね。…俺は２年の白布賢二郎です。大分前に音駒のセッターがあなたのことを話していたお陰で俺はあなたに惚れました。雪乃からも色々聞いてます良ければ今すぐ結婚して、子作りしましょう！」←


川「白布…ちょっと五月蝿い。あ、俺は２年の川西太一…よろしく」


五「次は俺ですね！俺は一年の五色工です！よろしくお願いします！」


『わぁー、１人凄いの居たけどそれは無視させてもらいますね。えー、私は青葉城西高校１年の神原Aです。よろしくお願いします』

私がそういい終えると

賢「あぁ！やっぱり貴方だったんですね！やはりお美しい！まるで光輝くダイヤモンドのよう！」←


雪「おいおい、白布。そんなにキザな言葉並べてるとAが引くぞ」←


『あ、そうだ。時間推してるので部屋案内します』

真顔で二人の言葉をスルーして白鳥沢の人にそう言う

牛「あぁ、頼む」


『雪乃、行くよ』


雪「はーい。」


そして部屋案内をし終えて現在


体育館前。


雪「では、王者の脅威を見せつけてあげて。」

そう言いながら体育館の扉を開く。

そしたら白鳥沢の人達が入っていく

そしてその後ろに私達が入る。

周りは驚きと緊張で固まりきっていた

『さぁ、練習開始…！』ﾎﾞｿｯ



そしてやっと始まった練習。

というか…試合。



私が今見ているのは青城対梟谷。

私が部活のまとめるノートとか書けないことはマネの人は皆わかっている。だから私は点や、スポドリ。タオルなどの用意を特にしている。

困難じゃ白鳥沢の監督とかに怒られそうだな…←

え、何でそう思うかって？

さっきからめっさ違うコートから怒っている声が聞こえるからね…(汗

まぁ、取り敢えずじゃんじゃん試合が進んでいく…


しかし、


『(あ、…マッキー先輩突き指…あれ続けると絶対に酷くなりそう…うわぁ…)』←


か「どうしたの？」

私がそんなことを考えているとかおりがやって来た

『あ、かおり…いやね？青城、あのピンクの人。突き指してるから出来たらタイム取りたくて』


そう言うとかおりが驚く顔をしていた。

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