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あれから次の日。
他のマネさんからは朝起きたら昨日の夜先に寝たことと、一緒にお風呂に入れなかったことをブーブー言われていた。
だか、今夜全部やろう。と言ったら喜んでくれたのでよかった。
さて、
『朝御飯も食べたしね…あとは…』
雪「白鳥沢だね。」
いきなり後ろからぬっと出てくる雪乃
『うおぉぉぉぉぉ！？ゆ、雪乃かっ！ビビらせんな！』
雪「あ、ビビったんだ、あ、そうだ。思い出した。」
『？』
そう告げられた言葉に?が浮かぶ。
雪「えっと〜、私とAで白鳥沢の皆さんを案内しろだってさ〜」
え、
えぇ？
『マジか』
雪「マジよ、ってことでしゅっぱーつ！」
そう言いながら私の手首を握る雪乃
何気にデジャヴなんだよなぁ…←
そう思いながら連れてこられたのは音駒を出てすぐの場所、どうやらここにバスが来るらしい。
そんなことを思っていると
雪「あ、来たよ」
来てしまった←
『良いバスに乗ってんな…金持ち？』
雪「んー、強豪だからじゃない？」
『何でもかんでも強豪で済まそうとすんなよ。』←
雪「あ、降りてきたわ」←
『無視かっ！』←
そうしてバスの方に目線を向けると…
目の前で整列をしている白鳥沢。
『え、え？』
雪「A落ちついて…えっとー、部屋案内するから着いてきて」
と、しゅっぱなから敬語を抜く雪乃
『ちょっ！雪乃？！』
雪「さ、行きましょ「もしかしてあなたがあのAさんですか！」おい、話遮らすなや」←
『え、え？』
いきなり出てきたパッツン男がそういってきた
雪「おい、白布…？そんなにAに近づくな…汚れるんだよ」
そう言いながらパッツン男の頭に手を乗せて力を込める雪乃
「イタイイタイイタイ！って！さっき名前！Aって！」
雪「ッチ！…あんた…牛島に怒られるよ？」
「へ、あっ！すいません！」
「いや…大丈夫だ」
と、ガタイの良い人が言うと後ろから
「あー、その子がAちゃんかぁ〜！」
赤い髪の人が現れた…カッケェ…←
雪「ゲッ、サトリオバケ…」
あからさまに嫌そうな顔をする。
「えー！そんな嫌そうな顔しないでよ雪乃ちゃん！」
『ねぇ、雪乃この人たち…』
雪「あー、自己紹介でも今のうちにしとくか？牛島。」
牛「あぁ、俺は白鳥沢高校３年。牛島若利だ…」
天「ハイハーイ！次オレオレ〜！俺は天童覚！あ、若利クンと同じ３年ダヨ！」
ーーーーーー
とりま区切る。
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柚子ぽん(プロフ) - 夢花 ゆめいろ星（スター）の夢花（仮）さん» ww、私はあそこの醤油ラーメンが好きw (2018年4月5日 10時) (
レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
夢花 ゆめいろ星（スター）の夢花（仮） - 餃子の〇将良いよね！分かる！たまに食べに行きたくなる！！！あっこの天津飯まじ最高よ。うん。()（別にそこまで好物ではないんだけどね？） (2018年4月5日 8時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ルキさん» え？そうかな(笑)そうゆうの全然意識してないからわかんないべ(笑) (2018年3月26日 23時) (レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ(プロフ) - やっぱり、何回か銀魂入ってるよね？ (2018年3月26日 21時) (レス) id: c210c5b962 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ルキさん» あ、やっぱそれ考えちゃうよね(笑) (2018年3月23日 23時) (レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2018年3月16日 9時
