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前回のおさらい。雪乃良くできました。
あれからは五人で話していると三人増え、
合計八人で雑談していると…
黒「おっ、もう時間だな…」
雪「そう言えばマネージャーは夜御飯作らないといけなかったわ。」
と、Aに抱きつきながら言う。
『え、マジっすか』
心底めんどくさそうな顔をするA
花「え、Aの飯食えるの?マジ?やったな!」
マジ喜びする花巻
『いや、私だけで作る訳じゃないですからね?』
雪「うん。マネージャー皆で作るからAだけの手料理ではないからね」ニコッ
松「その黒い笑顔がとても怖い。」←
あれから私たちは雑談をして少し仲良くなっていた。
そんでもって相変わらず雪乃は先輩に敬語を抜いて抜いている
あ、勿論私も抜かないように頑張ってるよ
雪「まぁ、御飯作りにいきましょう?」
『そうだね』
及「これで料理できない女子なら笑えるよね」
『うるせーよ徹先輩!…あ、すいません敬語抜いてしまいました。』
岩「別にいいんでねーの?」
松「俺らには敬語抜いてもいーよ」
『し、しかし…』
雪「抜いていいなら抜けばいいじゃん。」
『雪乃は抜かしすぎなんだよアホ』
雪「Aにアホって言われた!私心キズツイタ!これは責任として結婚しないと!」
研「雪乃。五月蝿い」
黒「さっさと飯作ってこい。」
そう言いながら雪乃と、私の背中を押す
雪「ッチ…わかったー」
『こら、舌打ちはダメだぞい。じゃあいってくるんご』
そして雪乃達がさっていくと…
花「んごってなんだ?」
花巻が一人呟いていたことはAはしらなかった。←
そしてキッチン。
雪「遅れてすいまそーん」
白「あ〜きたきた〜」
か「ちょっと〜?遅くないですか雪乃サン?」
雪「ゴメンゴメン。A連れてきたから許して☆」
そう言いながら私を前に押し出す
『うぉっ?!雪乃なにすんの「キャァァァァァ!Aちゃん!」う、うっすぅ?』←
か「Aちゃんだぁ!あー!何度見ても可愛いっ!」
白「それな〜」
『え、いや。そんなことない…よ?』
潔「Aちゃんお疲れ。いろんな人とお話しできた?(可愛すぎてhshs)」←
『え、あ、うん。できたけど…』
仁「お、お疲れ様!え、だけどどうしたの?!」
『変な人と出会ったりはしたかな…』
遠くを見る目をして上を見ている私であった
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くぎり
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柚子ぽん(プロフ) - 夢花 ゆめいろ星(スター)の夢花(仮)さん» ww、私はあそこの醤油ラーメンが好きw (2018年4月5日 10時) (レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
夢花 ゆめいろ星(スター)の夢花(仮) - 餃子の〇将良いよね!分かる!たまに食べに行きたくなる!!!あっこの天津飯まじ最高よ。うん。()(別にそこまで好物ではないんだけどね?) (2018年4月5日 8時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ルキさん» え?そうかな(笑)そうゆうの全然意識してないからわかんないべ(笑) (2018年3月26日 23時) (レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ(プロフ) - やっぱり、何回か銀魂入ってるよね? (2018年3月26日 21時) (レス) id: c210c5b962 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ルキさん» あ、やっぱそれ考えちゃうよね(笑) (2018年3月23日 23時) (レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:柚子ぽん | 作成日時:2018年3月16日 9時