81 ページ1
あれから各高校バラバラになり交流が始まった。
『んー、誰と交流しろと言うんだよ…って…あれ?あのオレンジの髪の毛は…』
少し遠くを見てみると知っているオレンジの髪の毛が居た
少し見ていると向こうが反応したのかこっちを向いて…
日「あああああああ!」←
指をさしながらこっちを見た
おぅ、めっちゃ目立つ(笑)←
そんなことを考えていると
日向くんが此方に走ってきた、
日「うぉぉぉぉぉ!」
『え、ちょ、まてまてまてまて!そのまま来るとうわぁぁぁぁぁぁぁ!』←
案の定、ぶつかりました。ラリアットされました←
尻餅つきました。
『痛い…(ケツが…)』←
日「うわぁぁぁぁ!ご、ゴメンッッ!ど、退くから!」
え、何この子…自分から来ておいてその照れようなに?ん?可愛いかコノヤロー←
『あー、えっと…日向くん?』
日「はひっ!」
『はひって…まぁ、いいや日向くんも合宿参加してたんだね…どこの高校なの?』
日「え、えっと!烏野!烏野高校!」
烏野…
『烏野…か…』
聞いたことない←
其からは日向と話していたのだが…
『(何か見てる…めっちゃ見てる)』←
後ろからあっつい視線が送られて来ている…()
日「どうした?」
『え、いやぁ〜』
後ろをチラッと見るとめっちゃ怖い顔でこっちを見ている黒髪少年。
『(こわっ!)』
急いで日向くんの方を向くと
『日向くん。あの怖い人誰だかわかるかい?』
少し怯えながら後をそっと日向くんの方を向きながら小さくさす。
日「んー、あー…アイツ…んじゃあ教える代わりにしたの名前で呼んでくれないか?」
ん?交渉か?
『(まぁ、名前ぐらい良いか…)えっとー…翔陽…だよね?あ、私も名前で呼んでくれて良いからね』
日「おう!分かった!じゃあ少し待っててくれ!」
そう言いながら翔陽は怖い顔の人のところへと向かった…
そしたら横から
『うおっ?』
誰かがぶつかった
「?…あ、すいません。」
目線を上にあげるとクリーム色?の髪の少年が居た…
しかしその少年は私を見たとたんに少し固まった
そしたら後ろから
「ツッキー大丈夫?!」
ソバカスの男子が来た
「五月蝿い山口」
「ごめんツッキー!」
目の前の二人はコントのようなことを話していた。
ーーーーーーー
区切り。(笑)
150人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
柚子ぽん(プロフ) - 夢花 ゆめいろ星(スター)の夢花(仮)さん» ww、私はあそこの醤油ラーメンが好きw (2018年4月5日 10時) (レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
夢花 ゆめいろ星(スター)の夢花(仮) - 餃子の〇将良いよね!分かる!たまに食べに行きたくなる!!!あっこの天津飯まじ最高よ。うん。()(別にそこまで好物ではないんだけどね?) (2018年4月5日 8時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ルキさん» え?そうかな(笑)そうゆうの全然意識してないからわかんないべ(笑) (2018年3月26日 23時) (レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ(プロフ) - やっぱり、何回か銀魂入ってるよね? (2018年3月26日 21時) (レス) id: c210c5b962 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ルキさん» あ、やっぱそれ考えちゃうよね(笑) (2018年3月23日 23時) (レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:柚子ぽん | 作成日時:2018年3月16日 9時