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そのオールマイト達がグラウンドに帰ってくる数分前…
私は出久が固まってつまんなくなったので違うところにいくことにしました！
トテトテと歩いていると、目の前に衝撃が
『うぎゃあ！』
轟「ん？あ、すまん！大丈夫か？」
目の前にはそう。No.2のエンデヴァーの息子の轟焦凍が居た。
轟はあせらはながら私が無事か聞いてきた。
もう！大袈裟だなぁ！
『だいじょーぶだよ！』ﾆﾊﾟｯ
轟「きゅん」←
『きゅん？』
轟「い、いや何でもねぇ…(がわい゛い゛！)」←
轟は鼻辺を抑え少し下を見る。何故ならAが言ったきゅんの破壊力が強すぎて鼻血を出してしまったからでアール！←
『？どうしたの？…！まさか鼻血？！』
そのまさかのアタリ☆←
轟「い、いや！違う！だから見るな！」
『え、あ、うん！』
私は轟に勢いよく言われたので鼻血ではないことにします。
では、手から垂れているものは何なんでしょうね。
もしかして…
『吐血？！』
轟「違う！」
勢い余って轟は顔をガバッと上げたら…
『は、鼻血…』
はなの回りが真っ赤な轟が居ました。
轟「あ、」←
『え、えっと…』
私は轟の鼻にちょんっと触り個性を使って鼻血を止めた。
鼻だけ時間を進めただけだけどね。それで治っただけだけどね！
それでも付いてしまった鼻の回りの血は取れてないので、
『これ使って！』
轟「ハンカチ？」
『そのままだと恥ずかしいでしょ？』
轟は少し悩んだが、「ありがとう」と言ってハンカチを受け取った。
それから数分後オールマイト達が戻ってきた。
『オールマイト！！』
私は走ってオールマイトの方へと近づいた
オ「時雨少女！涙は収まったかい？」
『はい！バッチリと！』
オ「そうかいそうかい。」
そう言いながらオールマイトは私の頭を撫でてくれました！
『！…〜♪』
オールマイトのナデナデは気持ちよくて目がトロンとしてしまいます！
そしたらオールマイトが
オ「」
白目向いてました！
オールマイト？！
爆「ぜってー、オールマイト許さねぇ…！」
と裏でかっちゃんが言っていたのは別の話
さぁ！そろそろ授業！と思ったら…
『あ、チャイムがもうなりますね！』
全「あ、」←
そしてヒーロー基礎訓練はなにもせずに終わったのでした。
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嵐love - すいません！誤字りました！(クラフターモードてなんやねん....) (2020年5月4日 12時) (
レス) id: 64418ae826 (このIDを非表示/違反報告)
嵐love - 感謝感激雨あられって嵐の曲ですよね？！そうですよn((殴 クラフターモードこの小説すごく面白いです！更新まってます！ (2020年5月4日 12時) (レス) id: 64418ae826 (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - ヒロアカの赤い糸(は?)さん» そう言っていただけてとても感謝感激雨あられですよ！！こちら大分前に書いた作品なので今のmy頭脳で書いてけるか不安ではありますが、なるべく頑張ろうかな！と思います ！ (2020年3月27日 8時) (レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
ヒロアカの赤い糸(は?) - かっちゃん優しいぃ!!かっこいいぜ羨ましいよぉぉお(泣)そんな私の悲痛な声は花が散るように消えていった。茶番はさて置き、最高だぁぁ、想像力を2分の1わけてください(殴)【ネ申】は言っている。この小説は神でも作れない、と。(??)更新頑張ってください!応援しますｯ (2020年3月25日 19時) (レス) id: b160f4c76e (このIDを非表示/違反報告)
柚子ぽん(プロフ) - 無名のおもちさん» そういっていたたけて嬉しいです！めちゃめちゃ応援してもらっちゃってるので頑張ります！（笑） (2020年3月7日 14時) (レス) id: bb901dfcd1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚子ぽん | 作成日時：2018年2月5日 23時
