異変のシェアハウス【歌い手】 (ページ8) - 小説

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着いたのかな…

にしても、すっごい大きいよね。いつ見ても

灯「んじゃ、入るか」

『うん』

冬夜と手を繋いで中に入る。

冬夜ってこんなに手大きかったけ？

まあいいや…

「あら？二人とも朝かららぶらぶしちゃってぇ」
「なぬ！？わしのMYangelになにをしとるんじゃ！」

灯「っるせーな………許嫁だからいいだろ。アンさん…96」

『久しぶり…』

もう男口調で良いかな

ア「あらんよし…裕翔、久しぶりね」

96「よ……………裕翔ぉぉぉぉぉぉ」

『96黙れ』

なんかこのシェアハウス、嫌な予感しかしねぇ

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作者名：玲奈 | 作成日時：2018年11月18日 1時