005 暑すぎる ページ7
武暁「あの部屋蒸し風呂かっつーの！！」
仁也「ありえないんやな〜、ホンマに」
A『さすがに溶けちゃうよ〜』
ﾛｰﾗﾝ「私外出たくなかったんだけど....」
静葉「でも、部室のエアコン壊れちゃってるからね」
A『うぅ....早く直して貰わないと死.んじゃう！！』
八彦「あ〜....紫外線気にしてんの？」
ﾛｰﾗﾝ「そうよ....紫外線なんてお肌の大敵なんだから」
A『ローランちゃん！私の日焼け止め使う？』
ﾛｰﾗﾝ「あぁ、いいわ、私自分のあるから」
A『おっけー！』
静葉「これだけ、汗かいちゃうと確かにちょっとね....
こまめに塗らないと行けないし....」
史道「まぁ確かに水も滴るいい男ってところか」
皆「www」
ﾛｰﾗﾝ「水ってか汗でしょ」
静葉「待て待て、確かにってどこにかかってたのw？今
私わからなかったんだけどw」
仁也「なんか史道先輩、人より汗かいてへん？大丈夫？」
八彦「そういうこと言うと、怒られるよ」
史道「いい男っていうのは汗がたくさん出るんだ、知らなかったのか？」
武暁「た、代謝がいいってことっすよね！先輩！！」
A『そ、その通りだよ！代謝がいいんだよ！史道くんは！』
ﾛｰﾗﾝ「そうね、代謝の良さだけはちょっと羨ましい」
武暁「いや〜こんなんじゃ、干上がっちまうってな〜
まぁ、アイスでも買って涼でも取りましょうよ」
仁也「めっちゃええやん」
史道「ナイスアイデア」
A『えぇ！めっちゃいいじゃんそれ、大賛成〜』
静葉「あんまり大きな声で言わないの、風紀委員が目を
光らせてるかもしれませんし」
とみんなを制しつつ
仁也「アイス！アイス！」
瑠璃「ぁ....」
道中途中、月代瑠璃が話し始める
瑠璃「あの、みんな」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆあ(プロフ) - 霧狐さん» ありがとうございます！！！そう言ってもらえて本当に嬉しい限りです....！亀更新なので長い間待たせてしまいますが、お時間ある時は一気に更新するので気長にお待ちください！ (12月9日 7時) (
レス) id: 769493c5b4 (このIDを非表示/違反報告)
霧狐(プロフ) - このお話というかゆあさんのお話大好きです…！亀更新でも待ってますっ！ (12月8日 18時) (レス) id: 926c02e91a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あ、まなぶです。(旧)現在ゆあ | 作成日時：2023年3月1日 12時
