1話 ページ3
貴〔おぉ！ここが呪術高専か！〕
恵〔あの、〕
貴〔ん？〕
恵〔同じ1年ですか？〕
貴〔おう！俺山崎A！喜しく！〕
俺は手を差し出す
恵〔伏黒恵、よろしく〕
伏黒は手を握ってくれる
貴〔俺バカだから嫌なことがあったら言ってくれ！〕
恵〔お、おう〕
貴〔他に1年は居んのかな？〕
恵〔いや、1人は来月からだ〕
貴〔なるほど、じゃあ一時2人だな〕
恵〔ん、〕
二人で話しながら歩いていると
目の前に3人居る
夏〔おぉ、いい面構えの2人だね〕
硝〔片方身長が規格外だな〕
五〔、、、、、、〕
夏〔どうした悟〕
恵〔先輩ですか？〕
硝〔3年だ、よろしく、私家入硝子、怪我したら私の所においで〕
夏〔私は夏油傑、よろしく〕
五〔ご、ごじょう さとる、、、、、〕
貴〔ごめんなさい、聞こえなかったんですけど〕
五〔黙れ！！！！ブス！！！！！〕
恵〔あ？Aになんて言った？ブス？〕
貴〔いや伏黒が怒る必要ねぇだろ、すみません、ブスで、先輩顔いいですもんね、俺山崎Aです、えーと、白髪先輩、良ければ仲良くしてください〕
五〔うるせぇ！その汚ぇ手を差し出してくんな！〕
夏〔よろしく、Aくん〕
夏油先輩が握ってくれる
五〔てかお前から呪力が感じ取れねぇんだけど何？呪力皆無の雑魚？〕
貴〔まぁそうですね〕
五〔ふーん〕
硝〔五条に春かな、〕
夏〔キモいね〕
五〔聞こえてんぞ！！！〕
甚〔おぉ、1年と3年揃ってんじゃねぇか〕
恵〔親父〕
甚〔よぉ、恵〕
貴〔えっクソイケメン、〕
甚〔ん？お前A？〕
貴〔そうです、よろしくお願いします〕
手を差し出そうとした瞬間
伏黒のお父さんから殴られそうになり
俺は避ける
恵〔はやっ！〕
甚〔やっぱりすげぇ実力だな〕
貴〔急に襲いかかるのやめて貰えます？危ないんで、〕
甚〔すまねぇ〕
五〔あいつ速すぎる、〕
夏〔今回の1年は凄そうだね〕
硝〔面白い〕
俺はどうやら3年に気に入られたらしい
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お豆腐(プロフ) - めっちゃ面白かったです！！これからも頑張って下さい！応援してます! (2022年8月1日 14時) (
レス) id: 236bbfcab0 (このIDを非表示/違反報告)
千珠 - とっても面白かったです！これからも頑張ってください！！ (2022年7月19日 16時) (レス) @page4 id: 7aed3fa2be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーちゃん | 作成日時：2022年7月14日 20時
