筋肉は裏切らない

プロローグ、？ ページ2

爺『お前は呪霊は見えるが、呪力は1みりもないんだ、だから鍛えて対抗するんだ、いいな？』

俺はそうやってずっと言い続けられてた

そして今現在

シャカシャカシャカシャカシャカシャカ

俺はずっと鍛えている

毎日腹筋100 スクワッド100 ダンベル100×3セットをしている

貴〔よし終わった〕

俺は家に帰る

バキッ

貴〔帰ったよじぃちゃん〕

爺〔毎回扉を壊すのやめなさい！！！〕

貴〔す、すまねぇ、、悪気はなかった、〕ｽﾞｰﾝ

爺〔いやいいよ、うん、悪気はないんだしな、〕

貴〔じぃちゃん制服は届いた？〕

爺〔あぁ、届いていたぞ、本当にいいのか？呪術高専でお前は、呪力もないんだぞ〕

貴〔別に大丈夫、少人数で学校生活とか楽しそうだし〕

爺〔そ、そうか〕

貴〔明日だな、〕

爺〔そうだな、〕

明日から呪術高専

どんな奴らがいるのか

楽しみだな

俺は汗を流してそのまま眠った

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