俺の息子がツイステの世界に来たんだが

思い出した ページ11

貴〔そういえばリリアさんが迎え入れてくれたんですね〕

ユ〔忘れっぽい所も変わんないね〕

貴〔未来の私も忘れっぽいんですね〕

俺はAの腕を掴み部屋へ連れていく

監督生は未来のAのことばっかり話しやがって

イライラする

ジャ〔(一緒に寝たかったな)〕

ユ〔レオナ先輩待ってください！！〕

ラ〔レオナさん凄いニヤニヤしてたッスね、そんなに嬉しいんスかね〕

聞こえてんだよ、、、

まぁ嬉しいのは嬉しいんだがな

貴〔レオナ先輩、ちょっと痛いです、掴んでる手を少し緩めてください、〕

レ〔ﾁｯしゃーねぇなぁ〕

力加減が分からねぇ

本気を出せば折れそうだな

貴〔緩めて下さりありがとうございます〕

レ〔お前以外の奴が言ってきてたら56してた〕

貴〔怖いですね〕

そして俺らは部屋に行く

貴〔流石王様ですね、お部屋が豪華です〕

レ〔変わらないだろ〕

貴〔私は2人部屋なのでちょっと狭いです、〕

レ〔そうか、〕

ユ〔やっとついた〕

グ〔もうクタクタなんだｿﾞ〕

レ〔お前ら風呂もう入ったよな？俺はもう寝る、起こしたら56す〕

皆〔〔はーい/分かりました〕〕

俺は3秒で眠りについた





レ〔どこだここ、、、、〕

真っピンクの部屋

貴〔レオナ俺と一線超えようぜ〕

レ〔やっと堕ちてくれたのか〕

貴〔あぁ、今まで気持ちに気づかねぇでごめんな〕

俺はAとキスをする

そして身体中を噛み跡だらけにする

貴〔レオナ、、、、レオナ好き、、、〕


その瞬間俺は現実の世界へと戻る

貴〔おい起きろこのクソヤリち んがよ!!!!!!!!!!〕

ユ〔お母さん!!待って!!!〕

ラ〔A止まるっす!!!〕

レ〔どうしたんだ、〕

貴〔どうしたもクソもねぇよ!!!お前俺の色んな所噛みやがって！覚悟しろ!!!〕

レ〔あぁ、すまねぇ、〕

貴〔何がすまねぇだよ!!〕

凄い元気だな()

本当に噛みまくってしまったようだ

でもいいな

俺のものという証拠みたいで悪くない

興奮してくる

貴〔おいてめぇ聞いてんのか!!指出せ！！！！詰めてやる!!!〕

グ〔落ち着くんだゾ!!!〕

レ〔どうしたら許してくれる〕

貴〔あー、、、、、タバコよこせ〕

レ〔残念だが、俺はこう見えてタバコは吸わねぇ主義なんだ〕

貴〔ぁぁぁぁぁぁぁ!!!ニコチン!!俺の旦那どこだ!!!〕

ユ〔レオナ先輩お母さんに応急処置を！〕

レ〔は？〕

まぁ言いたいことはわかった

キスだな

キスで治す方法以外ねぇのかよ→←闇の鏡

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