･ ページ10
･
ut「…あのシッマがここまで女に転がされてんの初めて見たわ、顔が理由でってわけでも無さそうやしな」
shp「コネシマさんまず女の人好きじゃないですしね大先生と違って」
ut「俺やって誰彼構わず選んでる訳やないで？ちゃんと顔がかわいくて胸がある女を…」
shp「何も訂正されてないですよ」
『…あ』
シャオロンが戻ってきたのをAは即座に発見し急いでそっちに移動した
『シャオロンさん、』
sha「あ、ごめんなさっきは、好きなだけ俺のとこおってええで」
kn「…シャオロン？」
コネシマはシャオロンの気持ちの変化にすぐに気づいた
kn「…まさかあいつのこと気になったりしてせぇへんやろな」
sha「ていうかさん付けしなくていいよ俺らタメなんだし」
『じゃあ…
シャオちゃん？とか？』
あだ名で呼んでくれた喜びとこの場にいる誰よりも距離を近づけることが出来て笑みが隠せないシャオロン
sha「うん、ええなええな、俺はAって呼び捨てで呼ばせてもらうな」
『うん、全然いいよ』
kn「ﾁｯ……腹立つな」
ci「コネシマそれでいいのか〜？」
kn「あ？」
ci「こ、怖いなぁそんな睨まんといてくださいよ」
kn「お前のことも許してへんからな」
ci「大丈夫ですよ、俺は全く気になったりしてないんで」
kn「…どうだか、シャオロンもそんな素振りだったのに結果あれやからな信用できん」
zm「みんなして女の趣味悪いなもっとええ女いるやろ」
ut「とか言って次ゾムさんが落ちそうな気しますけど」
zm「有り得へん、あんなだるい女好きにならへんわ」
『…流石にもう帰っていい？シャオちゃん』
夜の公園に連れてこられるわ
せっかく買ったスイーツを取られそうになるわ
自分の自由時間邪魔されるわ
でAは限界を迎えそうになっていた
sha「あじゃあ最後俺と連絡先交換しようや」
『シャオちゃんならいいよ』
連絡先交換はあまりしたくない派だけど今日少し仲良くなったこともあり交換することにした
sha「今度は2人でどっか遊びいこーや」
『あんまりおうち出たくない』
sha「おうちデートでもええで」
『デート、？』
rb「おふたりさんストーップ、1人収集つかなくなりそうなやつがおるからシャオロンは早くそっち行ってくれ、Aさんはもう遅いし俺が家まで送ってくわ」
･
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 638人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆさぎ(プロフ) - ルーさん» コメントありがとうございます^..^♩拝見して下さりありがとうございます；；これからも頑張らせて頂きます♡ (12月29日 14時) (
レス) id: e98961a41d (このIDを非表示/違反報告)
ルー(プロフ) - いつも見させてもらってます✨これからもがんばってください！ (12月23日 13時) (レス) id: a612f5afd4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆさぎ(プロフ) - らあむさん» コメントありがとうございます^..^♩最初の頃より更新頻度が低くなってしまっているのにそう言って貰えて嬉しいですт тこれからも頑張らせて頂きます♡ (11月25日 22時) (レス) @page36 id: e98961a41d (このIDを非表示/違反報告)
らあむ(プロフ) - 超最高です、、 いつも更新の通知見るたびに超喜んでます…！ これからも応援しています！！ (11月25日 19時) (レス) id: 243daa7912 (このIDを非表示/違反報告)
ゆさぎ(プロフ) - 水傘るんさん» コメントありがとうございます^. ̫ .^そんなに褒めていただけて嬉しいです；；これからも面白い話が更新できるよう頑張ります♡ (11月5日 17時) (レス) id: e98961a41d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：小悪魔A | 作成日時：2023年10月16日 2時
