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kn「自分で貼るからええわ、」
『体調崩してる時くらい人に甘えてください』
文句を言っている鮭の人の汗で張り付いている前髪をどかし冷えピタを無理やり貼る
『よし、お薬飲まないと...あご飯って何か食べました？』
kn「いやなんも食ってへんけど、」
『お薬飲むなら何か食べてからの方がいいですね、おかゆとかだったら食べれますか？』
kn「別にそこまでせんくても『食べれそうですね、キッチンお借りします』
kn「ちょ、おい！」
何を言っても遠慮をすると見かねたAはコネシマの返事を聞くことなくキッチンに向かった
kn「...ゾムそんな目で見んなや」
zm「俺だけが独り占めしたかってんのに」
kn「お前あいつには絶対に惚れないって意気込んでたのにチョロいな」
zm「なんでもええわ、俺があの子に惚れたって言うのは紛れもない事実やし」
kn「...まぁ俺には関係ないけどな」
zm「そうやって自分の気持ちから目逸らしとったら欲しいもの手に入らなくなるで」
ゾムのいうことはもっともだった
返す言葉もなくコネシマはそのまま体を倒し仰向けになった
kn「てかなんでお前も来たんゾム」
zm「俺がA1人でお前の家行かすと思うか？」
kn「...過保護やな」
zm「好きな子を男の家に一人で行かすアホそうそうおらんわ」
シッマは女できたことないから分からへんか〜とゾムがバカにしていると扉がガチャと開いた
『ゾム、病人の人は寝かしとかなきゃダメだよ』
zm「シッマが俺と話したいって言うから...」
kn「言っとらんわ！」
『勝手に調理器具出しちゃったんですけど一応卵がゆだったら嫌いな人いないかと思って作っちゃいました』
kn「お前料理できるんやな見かけによらず」
『失礼な...』
kn「冗談やって、食ってもええ？」
『どうぞどうぞ』
『どうですか？お口にあいます？』
kn「ん、おいしいわ」
『よかった、』
zm「A卵がゆ余ってないん？」
『え？余ってるけど』
zm「俺あーんしてほしいから自分のよそってくるわ」
『え、ちょっとゾム！？』
静かにコネシマが食べているのを見てたゾムがそのまま大人しいわけなくおかゆの残りを確認してよそいにいくと言い始めて部屋からすごい勢いで出ていった
kn「...あっつ」
『えまって、制服のまま寝てたの！？』
kn「なんか問題あるか？」
『大あり、変なシワ付くでしょ着替えて』
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ゆさぎ(プロフ) - ルーさん» コメントありがとうございます^..^♩拝見して下さりありがとうございます；；これからも頑張らせて頂きます♡ (12月29日 14時) (
レス) id: e98961a41d (このIDを非表示/違反報告)
ルー(プロフ) - いつも見させてもらってます✨これからもがんばってください！ (12月23日 13時) (レス) id: a612f5afd4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆさぎ(プロフ) - らあむさん» コメントありがとうございます^..^♩最初の頃より更新頻度が低くなってしまっているのにそう言って貰えて嬉しいですт тこれからも頑張らせて頂きます♡ (11月25日 22時) (レス) @page36 id: e98961a41d (このIDを非表示/違反報告)
らあむ(プロフ) - 超最高です、、 いつも更新の通知見るたびに超喜んでます…！ これからも応援しています！！ (11月25日 19時) (レス) id: 243daa7912 (このIDを非表示/違反報告)
ゆさぎ(プロフ) - 水傘るんさん» コメントありがとうございます^. ̫ .^そんなに褒めていただけて嬉しいです；；これからも面白い話が更新できるよう頑張ります♡ (11月5日 17時) (レス) id: e98961a41d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小悪魔A | 作成日時：2023年10月16日 2時
