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渋っていると、お腹が空いていたせいでこの静かな下駄箱の空間でお腹を鳴らしてしまった
『…ごめんなさい』
tn｢あははっwwwお腹すいてたんか笑｣
『今だったら家でお菓子食べてる時間帯なので…』
tn｢かわいいなあAちゃん笑今回はゾムのせいで引き止めてしまったし俺でよければコンビニでなんか奢ったるで｣
『え、ほんとです
sha｢まじ！？ごちそーさまトントン！！｣
tn｢Aちゃんだけに決まっとるやろ自分で買え｣
zm｢トントン地味にかわいいって言ってたの聞こえてたからな｣
shp｢そうですよ、密かに落とそうとするのやめてください｣
tn｢そんなつもりないわ、Aちゃんがお腹
『だめ！やめてください、』
tn｢すまんすまん笑｣
お腹が鳴ったことが恥ずかしかったAはそれをトントンにバラされそうになると口を抑えて止めた
zm｢A距離近すぎや、俺とくっ付いて、｣
『え』
トントンとのやり取りを見て少しジェラシーを感じたゾムはAを引っ張って腕を組む
sha｢おいゾム！！ずるいぞお前！｣
shp｢俺だってAさんとくっつきたいですよ｣
ショッピも文句を言いながらAの腕を組む
『暑い、』
rb｢Aさん困っとるやろ離れろお前ら｣
zm｢こんなこと出来る相手がおらんからっていちゃもん付けないでくれます？｣
rb｢はぁ！？お前だって別に付き合ってるわけじゃないやろ！｣
zm｢これから付き合うんやから一緒やろ｣
sha｢話進めんなよ！！お前じゃなくて俺や！｣
tn｢はぁ…はよ帰るで、ほんと口喧嘩すると止まらんくなるな｣
『2人とも離れて、』
zm/shp｢いやや/嫌です｣
『シャオちゃん、』
sha｢俺に助け求めてくるんかわいいな、てことでお前らはけろ、Aが嫌がってるわ｣
zm｢嫌がってるんじゃなくて照れてるだけやろ？｣
rb｢ポジティブなやつしかいなくて俺開いた口が塞がらんわ｣
tn｢最初こんなことになると思ってなかったんやけどすごい力やなAちゃんの人を惚れさせる力｣
rb｢ほんとな、コネさんが言い出した時はほんと驚いたわ｣
tn｢シャオロンはまだ分かるんやけどなー…他のやつ、まぁ特にゾムやけど、｣
rb｢それは俺も思った、あんなことされた過去もあったしもう誰かと付き合ったりするのは遠い先の話やと思ってたわ｣
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ゆさぎ(プロフ) - ルーさん» コメントありがとうございます^..^♩拝見して下さりありがとうございます；；これからも頑張らせて頂きます♡ (12月29日 14時) (
レス) id: e98961a41d (このIDを非表示/違反報告)
ルー(プロフ) - いつも見させてもらってます✨これからもがんばってください！ (12月23日 13時) (レス) id: a612f5afd4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆさぎ(プロフ) - らあむさん» コメントありがとうございます^..^♩最初の頃より更新頻度が低くなってしまっているのにそう言って貰えて嬉しいですт тこれからも頑張らせて頂きます♡ (11月25日 22時) (レス) @page36 id: e98961a41d (このIDを非表示/違反報告)
らあむ(プロフ) - 超最高です、、 いつも更新の通知見るたびに超喜んでます…！ これからも応援しています！！ (11月25日 19時) (レス) id: 243daa7912 (このIDを非表示/違反報告)
ゆさぎ(プロフ) - 水傘るんさん» コメントありがとうございます^. ̫ .^そんなに褒めていただけて嬉しいです；；これからも面白い話が更新できるよう頑張ります♡ (11月5日 17時) (レス) id: e98961a41d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小悪魔A | 作成日時：2023年10月16日 2時
