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『…』
shp「まぁ殺す言うても学校に来られなくなるくらい精神的に追い詰めるだけですけど」
ci「あれ？怖がってます？笑」
『チクる…っていうか体に悪いのでやめた方がいいですよ』
shp「俺の体が悪くなろうとお前に関係ないやろ」
『私はともかく…友達が悲しみますよ？貴方は悲しまないんですか？』
そう言ってチーノの方を指さす
ci「え？…あーショッピが死んじゃったら俺悲しいなぁ〜」
shp「な、チーノおまえ…ここまできたならそっち側に着くなよ」
『…ほら、悲しむ人がいる間は吸っちゃダメですよ』
shp「…生意気やな」
『わ！？』
少しイタズラ心が働いたショッピはAに向けて煙草の煙を吐いた
『痛い…』
煙草の煙をもろに喰らったAは涙目になりながらショッピ達を見た
shp「な、…」
ci「これは…」
涙ぐんでいるAを見て2人は顔を赤くしていると屋上のドアがすごい勢いで開いた
sha「はぁっ…Aすまん、遅れたわ…
ってショッピとチーノ？なにしてん、｣
『…あシャオちゃん、』
sha「A！？どうしたん、2人になんかされたん！？」
自分が遅れてきたらAが涙目になっていて驚きが隠せなかった
ましてや好きな子が泣いているんだからシャオロンの焦りが止まらない
『いや大したことじゃなくて…煙草の煙が目に入っちゃっただけ、』
sha「煙草…ってことはお前か！ショッピ！！」
shp「いや…えっと、」
sha「…てかお前ら来た時から思ってたけどなんで顔赤いん」
ci「そ、そんなこと気にしないでくださいよ！ほら、お昼2人で食べるんじゃないんですか！？」
sha「…まぁ話は後でゆっくり聞かせてもらうわ」
シャオロンは不穏なオーラを出し、2人を睨みつけてAの手を取って屋上から出た
shp「…失敗した」
ci「ショッピがあんな事するからやで、」
shp「はぁ…まさか俺らが次落ちる羽目になるなんて」
ci「俺らって、巻き込まないでや」
shp「じゃあお前はちゃうん？」
ci「…当たってるけど」
sha「A、目大丈夫か」
『ん、』
sha「あー…俺が遅れなかったら、」
『私は大丈夫だよ、気にしないで』
sha「Aがそう言うんならええけど、後で2人には俺からよーく言っておくから」
『ほどほどにね』
sha「せや、Aにはプレゼントがあるんや」
『？』
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ゆさぎ(プロフ) - ルーさん» コメントありがとうございます^..^♩拝見して下さりありがとうございます；；これからも頑張らせて頂きます♡ (12月29日 14時) (
レス) id: e98961a41d (このIDを非表示/違反報告)
ルー(プロフ) - いつも見させてもらってます✨これからもがんばってください！ (12月23日 13時) (レス) id: a612f5afd4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆさぎ(プロフ) - らあむさん» コメントありがとうございます^..^♩最初の頃より更新頻度が低くなってしまっているのにそう言って貰えて嬉しいですт тこれからも頑張らせて頂きます♡ (11月25日 22時) (レス) @page36 id: e98961a41d (このIDを非表示/違反報告)
らあむ(プロフ) - 超最高です、、 いつも更新の通知見るたびに超喜んでます…！ これからも応援しています！！ (11月25日 19時) (レス) id: 243daa7912 (このIDを非表示/違反報告)
ゆさぎ(プロフ) - 水傘るんさん» コメントありがとうございます^. ̫ .^そんなに褒めていただけて嬉しいです；；これからも面白い話が更新できるよう頑張ります♡ (11月5日 17時) (レス) id: e98961a41d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小悪魔A | 作成日時：2023年10月16日 2時
