YouTuberはじめました。 (ページ9)

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後ろを振り抜くと

「サグワ！？」

サグワでした

いや

なんで

まほっちゃんじゃないん。

「驚いた？ww」

サグワが笑いながら聞く

「いや、驚いたとかじゃなくてさ！
ピンポーンくらいしろよ！！びびるわーー」

「ごめんって(笑)俺も泊まりたくてさ。」

「はあ!?サグワも泊まるの？？」

「だめ?」

「別にいいけど、、、」

「やったーありがと」

サグワもプラスされた

その30分後にマホトが到着

3人で動画を撮ることになった

「やっほー✩Aです。いえーい」

「どうも、ワタナベマホトです、しゅしゅしゅしゅ」

「ひーじーてぃー、どうもサグワです」

飲み会動画になった。

酔い始めてきたとき

恋愛事情の話になった

「Aってさ、ぶっちゃけ彼氏いるん?」

サグワがいきなり聞き出した

「！？ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ、なにいきなり。」

「こいつに、彼氏なんてできると思うか
こんなガサツなバカ女に」

マホトが激否定する

「バカ女って何さー!彼氏くらいできるしっ」

「まじで言ってる？誰もお前好きになんねーわっ」

「はあ？いるかもしれないじゃん」

「じゃあ俺Aの彼氏になるー」

サグワがいう

２人「．．．．．．．．．。」

「おい、冗談やめろよ(笑)」

マホトがいう

「え、本気」

２人「．．．．．．．．。」

「A、好きだよー」

私は動揺する

「え、え、あ、、」

バタンっ

「ｽｰｽｰzzzZ」

サグワが寝だした

酔ってたんだ。

「なに、こいつ、ここで寝るかよww」

「うんww」

............。

しばらく沈黙が続いた..

「なあ、、」

「ん?」

「もし、こいつが本気だとしたら、、、」

「サグワと付き合う?」

マホトが聞いてきた

「付き合わないでしょww」

私は応えた

「よかった、、」

「ん？なにがーよかったん」

「なにもー、バカなお前にはわかんねーよ(笑)」
「俺も寝るーおやすみー」

？

何をだろう、、、、。