とんで、とんで、とんで、とんで、日曜日☆ ページ4
10時、インターホンがなった
黒.尾「よっ」
バレー部の
夜久、灰羽、研磨、黒.尾がきた
『どうぞ、』
12時30分、またインターホンがなった
及川「ヤッホー」
岩泉「久しぶりだな」
槇原「ニコッ」
アイツらだ
『どうっ…ンムッ！』
及川「はっﾝﾑ…ﾝ、」
『及川……』
及川「徹♡ してるの？」
『してねぇよ！』
及川「えー、あげたやつ。使ってよ」
黒.尾「は？」
灰羽「キス…」
夜久「男同志…」
研磨「有り得ない………」
岩泉「手、出してないよな？」
槇原「はい、確認済みです」
岩泉「首輪、外してやれ」
『ん、』
及川「外してるよー」
ｶﾁｬｶﾁｬ
及川「観客もいるけど？ ソファー？ベット？それともベランダ？」
『ベットでいいだろ…』
なんで俺、言う事聞いてんだ！！
ばかばかバーカ！
なんでしなきゃいけねぇんだ
及川「最初は岩ちゃんお願い！あ、下は無しだよ」
岩泉「うっせーな」
槇原「カメラセットしました」
岩泉「翼……脱がせるぞ」
『あ、おう……///』
なんでみんだよ！
灰羽、勃つなよ！！
『岩泉……ﾝ、ﾊﾑｯ はいばも…していいー？』
岩泉「ん、あぁ 来い…」
灰羽「えっ」
『だして、りえーふ…だして…』
灰羽「はいっす」
『綺麗…デ○○○…口におさまらないよ〜』
灰羽「え、ちょ」
『ﾊｧｯ……ﾑｯ』
灰羽「っぅ〜」
喉がイカれる……
『ﾝﾌｯ、ｱｯ-！ いわいずみ…そこやらぁ…』
岩泉「いいだろ、可愛いヒクヒクした穴の点検だ」
『ﾝ、ﾋｨｯ…ﾔｯ…ﾊｯﾌ』
後頭部！掴んだら
息とできなくて
『ﾝﾌｯｱｧｧｧｧｧ……』
灰羽「まだっすよ……まだまだ、」
見られてるのに
イッちゃった
灰羽、出したのに、やばい
槇原「ｿﾞｸｿﾞｸしますね、翼さん♡」
『はぃ♥』
続く
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作者名：アペル | 作成日時：2017年2月23日 21時
