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Aside
そして無事(？)悲鳴嶼さんの家に着きお邪魔する
何回見ても思うがとても家が大きい、とにかく大きい
え、うちのクラスならギリ入るんじゃね？ってくらい
そして悲鳴嶼が使うからか家具が大きい((
天元「おうおう、遅かったじゃねぇか！」
実弥「途中で渋滞に引っかかった」
A「すまないね、お詫びと言っては何だがこれ皆でと思って」
天元「お！大量の菓子と飲み物じゃねぇか！」
A「お金は冨岡くんだがな」
玄関まで来た宇髄くんに袋を渡し
リビングに入ると蜜璃と伊黒、無一郎と煉獄くんと
既に他のメンバーが揃っていた
A「遅くなったね」
蜜璃「あ！Aさんしのぶちゃん！待ってたよ〜！」
しのぶ「すみません、少し渋滞に巻き込まれてしまって」
蜜璃「そうなのね！お疲れ様！」
無一郎「Aさん私服カッコイイ〜」
A「ハハ、無一郎はいつも通り楽そうだね」
行冥「よく来たな...ゆっくりしていくといい」
A「はい、お邪魔します」
行冥「...」
A「悲鳴嶼さん？」
ジッと悲鳴嶼さんに見られ固まる
なんだろう、何処か変だろうか...
ハッ！何から失礼な態度を取ってしまっただろうか
すると悲鳴嶼さんは優しく微笑み私の頭を撫でる
行冥「何処か...吹っ切れたようだな」
A「！！...はい、ご心配おかけしました」
行冥「私は何時でも日野森の味方だ」
A「ありがとうございます、とても心強いです」
意を決してしまえば人間簡単に吹っ切れるらしい
私も悲鳴嶼さんに言われ心が軽くなっている事に気づく
飲み物とかを用意している不死川に近づく
A「不死川」
実弥「あ？」
A「ありがとう」
実弥「ﾊｯ、別に...仲間が悲しんでたら...嫌だろ((ﾌｨ」
A「！...ﾌﾌｯ」
天元「不死川が照れてやんのーププ！」
杏寿郎「不死川は照れるのか！！」←
義勇「不死川h((ﾑｸﾞｯ」
しのぶ「冨岡さんは黙ってましょうか」
無一郎「へー照れるんだ」
小芭内「不死川にも照れるなんて感情があったんだな」
実弥「よォしテメェら一発殴らせろォ...特に宇髄テメェだァ！！」
天元「待て待て待て待t...ギャァァァァッ！！」
般若のような顔をした不死川に
宇髄くんが殴られたのは言うまでもない
そのままワイワイと騒ぎご飯を食べ夜を迎えた
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琴音 - めちゃくちゃキュンキュンしました！ありがとうございました🙇 (2022年5月8日 16時) (
レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
若菜 - え・・・『柱 最強の女』の（続き？）現代編、なんですか？ ごめんなさい。知りませんでした。 (2022年5月8日 16時) (レス) id: 65eb06c570 (このIDを非表示/違反報告)
Yu-grena(プロフ) - かれんさん» かれん様！コメントありがとうございます！トマトのくだりに触れて下さりありがとうございます、本当嬉しいです( ；∀；)あ、その後日談いいですね！どうせなら寒い国に飛ばしましょうか！()うわぁぁぁぁ嬉しいです！これからも頑張ります！ (2021年2月25日 1時) (レス) id: 5ec0d29db1 (このIDを非表示/違反報告)
Yu-grena(プロフ) - 明里さん» 明里様！嬉しいコメントありがとうございます！ハマるだなんて本当に嬉しいです！(泣)これからも頑張っていきますので、引き続き読んでくださると嬉しいです！ (2021年2月25日 1時) (レス) id: 5ec0d29db1 (このIDを非表示/違反報告)
かれん - それと後日談として、あの体育教師を他の地方に移動させるか、めっちゃ寒い国に飛ばすというのはどうでしょうか(;ﾟ∇ﾟ)この小説大好きなので。 (2021年2月25日 1時) (レス) id: 029fc8293f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yu-grena | 作成日時：2021年2月18日 19時
