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Aside
お湯を沸かしているとピンポーンとチャイムが鳴る
僕が行くよとスンモがリビングへ
ワーワー言いながら入ってきたジニ達は
私を見るなりドスドスと近づいてくる
怖い怖い怖い((
HJ「ヌナ!!」
A「はいっ!?」
HJ「すっっっっっごい可愛かったよ!雑誌に載ってる写真も特典トレカも全部!」
A「あぁ、怒られるのかと思ったㅋㅋありがとう」
HN「ヤァ〜ヌナが遂にコラボってだけでも僕達テンション上がったのに、こんなに素敵な表紙と写真掲載、特典のトレカも凄く可愛くて素敵だよ!」
BC「久しぶりに本屋に買いに行ったんだけど、きゃースノウ可愛いって大切に抱きしめてレジ並んでるStayが居たんだ。その声聞いて嬉しくなった」
A「へへ、そう言って貰えると嬉しいㅋㅋほら、せっかく来て立ちっぱとかダメ、座って〜」
CB「ヌナ運ぶの手伝うよ」
コップをお盆に乗せていると
サラッとお盆を持っていくビニ
やだいつからそんなイケメンに((
いつからというかビニは元々カッコイイ子だからね
HJ「見てヌナのトレカちゃんとスリーブに入れてるんだ〜」
IN「僕はスマホに入れてるよ」
HJ「イエナ大人セクシーお揃いだね〜((コネコネ」
IN「ヤーヌナ助けて〜」
A「こらこらジニ、イエナをこねていいのは私だよ」
IN「ヌナ???」
HN「あははっㅋㅋヌナっそうじゃないㅋㅋ」
CB「そう言えばリノヒョンは?」
A「映画の続きがあって、それ見るために朝から出かけてるよㅋㅋ多分そろそろカトク来ると思うけど……(ピコンッ)ふふ、ほらね」
BC「流石スノウはリノを分かってるねㅋㅋ」
SM「リノヒョンはヌナ大好き人間だから」
タイミングよくカトクを送ってくるリノ
今から帰ると一言、それにはーいと返事すれば
運転しだしたのか既読が着いて終わる
すると横から覗いてくるハニ
HN「意外と淡白なんだね」
BC「こらハニ、スマホ覗いちゃダメだろ」
A「ふふ、大丈夫だよㅋㅋ私もリノも必要最低限なのと、だいたい分かるからね」
HJ「流石一緒に居る仲だね」
A「仲良いでしょ〜」
SM「僕達とも仲良しだよね」
CB「スンミナ ヤキモチ〜?」
SM「うるさいよチャンビニヒョン」
IN「辛辣ㅋㅋ」
ズバッとスンモに言われて泣き崩れるフリをするビニ
よちよち〜なんて構うチャニオッパはただただ可愛い((
そしてカトクから30分後リノが帰宅した
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作者名:Yu-grena | 作成日時:2024年3月22日 4時