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LK side
A「あーーStayに会いたい」
LK「本当にStay好きだね」
A「私を受け入れてくれたStayを大切にしたいの」
LK「十分伝わってると思うけどねその気持ちは」
A「そうなのかなぁ。私はもっと頑張ってその姿を見てもらって、ありがとうって伝えたい」
SM「きっとStay達は誰よりも頑張ってるヌナの事認めてくれてるよ。だからヌナに対する気持ち悪い奴の事も協力して僕達に教えてくれてるし」
A「そうなの？」
LK「うん。協力してくれてる。スノウに笑ってて欲しいって」
俺達がStayからのコメントやリプを見せれば
それを見るAの目に涙が溜まっていく
A「Stay〜〜っ...もう、巻き込んでごめんねぇ...大好きだよぉ」
IN「だからヌナはヌナらしく、これからも居てくれたら僕達もStayも嬉しいよ」
A「ありがとぉぉ((泣」
SM「ヌナ泣きすぎㅋㅋ」
LK「せっかく綺麗な顔してるのにブサイクになるよ」
A「うるさい〜〜((泣」
LK「起こるか泣くかどっちかにしなよㅋㅋ」
涙を流すAの顔を優しく撫でる
こんなスノウを見たらStayは驚くだろうなㅋㅋ
A「はぁー、泣いた泣いた。でも本当私がこうして居られるのは皆とStayのおかげだから」
IN「僕達もヌナが来てくれて良かった」
SM「ヌナはどこにも行かないでね」
A「勿論だよ。私StrayKids大好きだから」
LK「Aが居なくなったら突然死でもしようかな」
A「あれリノは自然死じゃなかったっけ？」
IN「ちゃんと覚えてるヌナ凄いㅋㅋ」
SM「リノヒョンは怖い」
さっきまで泣いてたのにもう笑顔なA
感情忙しいななんて思いつつ嬉しい自分が居て
勝手に恥ずかしくなって勝手にAに八つ当たりする
FL「お風呂お先〜」
A「お、ピリおかえり〜」
FL「ありがとうヌナ〜」
SM「ホカホカヨンボギ」
A「ㅋㅋそれいいね、ピリ、バブズで写真撮ろ。スンモのそれ書くわ」
L/I/S「ㅋㅋ」
ヨンボギの頭にタオルを巻いて
その頬を軽く挟むA
A「ちょっ、リノ写真撮って」
LK「はいはいㅋㅋいくよーはいちーず」
何枚か角度を変えて写真を撮ってあげる
ありがとうと写真を確認して早速投稿しだすA
そんな姿が面白くて写真を撮る
A「なに？」
LK「なんでもㅋㅋ」
変なのと視線を戻すA
そんな彼女を横目に俺は風呂に向かった
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作者名：Yu-grena | 作成日時：2024年3月6日 17時
