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Aside
そして講評会を終えスタッフさんからも
本当に世界観もႽͶǾԜさんの表情も全部良かったです
と嬉しい講評をもらい宿舎に帰宅
そして何故か私から離れないリノを引っつけたまま
イエナとスンモにはコーヒー、ピリにはココアを入れる
A「はいリノもコーヒー入れたから離れてー」
LK「無理」
SM「まさかあの撮影で隠れてダメージ受けてたのリノヒョンだったんだね」
FL「ほらリノヒョンはヌナに愛情深いし、何よりヌナが遠くに行きそうな雰囲気出してたから余計に」
A「上手く出来てたなら良かったよぉ...」
IN「ヌナの膝枕で目瞑って、タオル乗せられて目開いたらヌナが居なくて、スンミニヒョンに変わってて、ヌナが居なくなったって思ったら、悲しくなった」
FL「いやもう本当にリノヒョンがこうなるのも分かる」
A「まぁ私も、あんなけ皆とか、リノに冷たい目で思い出から出ていけって言われたらこんな気持ちなんだろうなって、それが想像？出来て辛かった」
FL「絶対僕達はそんなこと言わないからね！」
SM「むしろずっと居てよ。年取ってアイドル引退しますって日が来るまで僕達とずっとStrayKidsで居て、僕達と年取ってよ」
IN「プロポーズみたいだよスンミニヒョンㅋㅋでも、本当に僕達はヌナが大切だから」
A「うん、ありがとう3人とも...ㅋㅋリノ、私はずっとリノのチャギヤだから、リノもずっと私のチャギヤで居てね」
LK「当たり前でしょ。絶対離さないから」
FL「...トランプしよう！楽しいこと！」
A「いいアイディアだねピリㅋㅋ」
IN「今回こそは勝って終わりたい」
SM「イエナはJOKER引いた時とか選ぶ時顔に出るからㅋㅋ」
A「別のこと考えて無になろうイエナ」
LK「俺はこのまま引っ付いてるから、Aとセットで」
A「ダメ、これは勝負なんだからリノも参加するの」
無理やりリノを引き剥がしトランプを混ぜて配る
するとJOKERが当たったのか眉間に皺を寄せるリノ
分かりやすい人ここにも居たわ
A「よし、皆揃ったやつ前に出したね」
FL「じゃあいくよ、アン ネミョン ジンダ カウィ バウィ ボ」
IN「一人勝ち！」
LK「じゃあイエナから時計回りね」
SM「負けないよ〜」
A「久しぶりだからワクワクしてきたㅋㅋ」
じゃんけんの結果一人勝ちしたイエナから
ババ抜きが開始されたのだった
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作者名：Yu-grena | 作成日時：2024年3月6日 17時
