紅一点クールなこの子は俺の彼女＿２

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Aside





CB「ヒョンジナからのスノウの入れ替わりが憑依型2人の入れ替わりだから2人の世界観残したまま踊れるのがすごい」


FL「ここのヌナのパキッパキッてメリハリあるのすごい」


LK「でもせめて背中の生地増やすべきだよね。踊ってる時髪の毛の隙間から背中見える度に何て衣装なんだと思った」


HN「この衣装凄いもう前を隠す事しか機能してないよね」


A「すんごい衣装の言われようㅋㅋでも今回足はちゃんと隠れてたからまだマシじゃない？」


SM「あれね、初めての衣装で軽い嫌がらせみたいな感じのノンスリに短パンね」


A「しかもめっちゃ寒い時だったから死ぬかと思ったㅋㅋ」


LK「あれ本当にどうしてやろうかと思った」


BC「今はちゃんと袖も裾もあるから良かったよㅋㅋこれは袖ないけど」


A「オッパ顔怖い」


IN「僕のシースルーよりヌナの方がえっちだからね」


A「まぁまさか正面がパッカン空いてるとは思わなかったけどね〜着るの難しかったんだよこれ」


HJ「ヌナの色気と憑依のギャップが表されてていいけど、次は布多めでお願いしたいね」


A「StrayKidsってグループがカッコ良さだったりセクシーさだったり可愛いだったり全てを兼ね備えてるから、コンセプトに合わせてってなったら布面積少なくなっても仕方ないよね」


HN「ヌナって解説上手だよねㅋㅋ」


BC「ㅋㅋよし宿舎に着いた、荷物もって各自ゆっくり休むんだよ」


全「はーい」





車から降りてお疲れ様と宿舎に入る

魔の椅子とは言ったもんだソファに座れば

またドッと疲れがやってくる

そりゃガスマスクつけてたからね！！






A「いやぁでもガスマスク楽しかったな」


FL「ヌナの付けてる姿すっごくカッコよかった！」


A「ありがとうピリ〜」


SM「すぐうちゅうちゅしだすんだから」


A「なにスンモもうちゅうちゅしてあげようか」


SM「いやいい」


IN「スンミニヒョンはうちゅうちゅというよりわしゃわしゃじゃない？」


LK「あー犬だからうちゅうちゅは嫌だって？」


A「なるほど、じゃあわしゃわしゃしてあげるよ」


SM「やだ本当にやめて」


A「遠慮するなよ〜」


SM「うわーー」








ガードをするスンモを壁まで追い詰めて頭を撫でる

もーなんて言いながら髪の毛を治すスンモ

その口角が少し上がってたのを私は見逃さない

素直じゃないなぁなんて思いながら

この前の仕返しでリノの上に座った

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