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Aside
MANIAC 비정상투성이 집단
(We're MANIACS)
MANIAC MANIAC＿＿
「全体数秒撮りますのでそのままキープ……はい、OKです」
BC「ハァハァ…ありがとうございました」
HN「はぁー疲れた…」
FL「ヌナっ…しんどくないの…？」
A「フゥー…しんどいけど、まだ大丈夫」
HJ「ヌナ本当にタフだよね…ハァハァ…」
CB「流石どんどん成長していくね」
IN「ヌナ、ライブでも後半まであんまり息切れしてなかったもん」
LK「流石俺の惚れた女だよね。はい水」
A「ㅋㅋありがとうリノ。皆とずっとこの先も踊ってたいから、もっと頑張らなきゃ」
SM「それで無理して倒れないでよ」
A「大丈夫だよㅋㅋ」
つっけんどんだけど心配してくれるスンモの頭を撫でる
汗かいてるから何て言うけど気にならない
スタッフさん達の確認が終わりOKを貰う
そしてそのまま撮影は終了し着替えるために控え室へ
LK「はい、着替え」
A「ありがとうリノ」
HN「なんでヌナの着替えがリノヒョンのカバンから」
LK「同じ部屋で服も同じクローゼットに入れてるし一つに纏めた方が荷物減るでしょ」
FL「これが世に言うスパダリだよハニヒョン」
HN「リノヒョンカッコイイー」
ちょけたハニは案の定リノに制裁を食らい
それに笑いながらパーテーションの後ろへ
リノが持ってきてくれた着替えは私がラフを好むため
オーバーサイズのパーカーとショーパン
ナイスチョイスだよリノ何て思いながら着替えて
パーテーションから出る
CB「ヌナの可憐な足が！！」
BC「スノウは本当にオーバーサイズが好きなんだねㅋㅋ」
A「だって楽なんだもん〜リノありがとう」
LK「どういたしまして」
HJ「あ、リノヒョンとヌナパーカーオソロじゃん」
FL「ほんとだ！いいな〜」
A「ふふ、ピリも今度バブズでオソロしようね〜」
IN「リノヒョンお揃いとか嫌いそうなのに」
A「お揃いもリノの独占欲の現れだから」
SM「リノヒョン服でもヌナを染めていってる」
LK「スノウは何処にも行っちゃダメだからね」
A「はいはい、どこにもいかないよチャギヤ」
LK「可愛いね〜チャギヤ〜」
HN「ダメだリノヒョン疲れて脳死してるㅋㅋ」
BC「明日に備えて早く帰ろうかㅋㅋ」
チャニオッパの言葉に脳死したリノを背中に
マネオッパの待つ車へと皆で向かった
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作者名：Yu-grena | 作成日時：2024年3月6日 17時
