偽恋3 ページ3
？「あーー！見つけた！こんな時間に何してるの？！」
は？だ、誰この人達
そこには5人の男の人がいた
？「あの…知り合いですか？この子俺達の友達なんでじゃあ！」
？「行くよ」
「え、？」
「お、おい！」
？「大丈夫でしたか？」
「は、はい。ありがとうこざいました」
？「良かったです〜」
？「女の子1人じゃこの場所は危ないよ！」
？「そうですよ早くお家に帰りなさい」
？「そうですよ、かわいいんだから」
あれ？この人達見たことある？
「あ！！！」
？「え？」
思い出した！前友達と見てた
「はじめしゃちょーの畑だ！！」
？「、、、」
「は、す、すみません…前に友達と見たことを思い出して…」
は「そうなの！ありがとう！おいらはじめ！」
た「僕はたなっちって言います」
だ「おれだいち！」
ト「僕、ともたかです〜」
よ「ようへいです」
「そうですよね！」
は「それより！お家に早く帰りなさい！」
「あ、はい…」
だ「帰れない？」
た「まさかだいちくん、そんな事は」
「そうなんです」
た「そうだったーー、」
た「なんかごめんね？」
「いえ」
は「何か事情があるの？」
だ「それって聞いていいの？！」
「まぁ…実は私彼氏と別れてそれでもう二度会わないために静岡に引っ越したんです。でもホテルも取れないし知り合いいないし住むところも決まってない。ダメダメだ…私。って、なんかすいません、こんな事話しちゃって」
ト「そんな〜なんか泣けます…」
「ありがとう、ともたかくん」
だ「え、何今の。不意打ちの呼び捨て、可愛すぎる」
た「全部聞こえてるけど」
「どうしたらいいですかね？…」
は「ちょちょちょっと泣かないでよ！！」
だ「あぁ〜もう！ともたかのせいだ！」
よ「謝れー！」
ト「え、ぇぇ…ごめんなさいです…」
「…」
ギュ
ト「へぇ…！」
は「！、」
だ「ちょ！！！！」
よ「あ…」
ト「あ、あの…」
「ちょっと、、だけ」
ト「分かりました、」
なんでともたかくんにハグしてるのか分からなかった
男の人は怖いはずなのに ともたかくん達はなぜか心許せた
は「そうだ！ウチに来なさい！！」
「へ？」
み「え？」
今日は夜更かしだせ！！今日中に上げれるだけ上げときます！！
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トマト信者(うまい) - また更新が始まる時まで待ってまーす！ (2019年10月13日 20時) (
レス) id: d5fb78c0a4 (このIDを非表示/違反報告)
あやん(プロフ) - 楽しく読ませて頂いてます♪ ただ１つ直して頂きたいところが…夢主の名前が表示されてないみたいんです(>_<) 宜しくお願いします。 (2019年10月7日 18時) (レス) id: 717961bd6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆず@畑 | 作成日時：2019年9月17日 3時
