暗殺教室から帝光に派遣されていた本性ワンコ女子は任務を終えて春休みのようです【暗殺教室×黒子のバスケ】part8 (ページ33)

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～番外編～ Happy Birthday!! ☆青峰　大輝☆ part1 ページ33

☆まだキセキが仲良かった頃夏のお話です。

青峰side

いつも通り練習が終わってAが一段落したっぽい時に声をかける。

大｢Aー!!1on1しよーぜ!!｣

後ろから｢俺も俺もー!!｣とか叫んでる黄瀬をシバいてAのそばに行く。
あ゛？だいじょーぶだ。ちょっとだし、黄瀬だし←

大｢なーAー｣

目の前で繰り返し言ってんのにガン無視するA。黙々と手を動かしている。

大｢なーなー。おーいAー。おーーーーーーい。聞こえてr

バシュッ

大｢!?｣

顔の横スレスレを横切ってったのは……

カランッ…カラカラカラカラ………

青｢はさみ…｣

すごい勢いで冷や汗が出てくる。
あんな速度で凶器なげるかっつーの…こわっ!!

貴｢合宿のメニュー考えてんの!!なーなー煩いっ!!私のまわりぴょこぴょこして、ハ○キューのぼ●との真似!?ぼ●とは涼太だしそれにあ△ーしはいません!!いるのは赤司!!｣

征&黄｢呼んだか？/呼んだっスか？｣

貴｢呼んでない!!｣

敦｢そーいりゃ作者が今ハイキューハマってるってー｣←

征｢じゃあバレーするか。｣

全｢は!?｣

お前中の人出てるからっていい気になりやがって←
てか中の人繋がりもプレーしてーよな。
土下座の人だし。
やべ、赤司が土下座とかありえねーゎwww

征｢Aも中断していい。入ってくれ。桃井もだ。｣

征｢3対3ではないが4対4をやろう。｣

全｢えー｣

貴｢(#・ω・)｣

これは俺が怒らせたのか!?
俺がAを説得しろと言わんばかりに視線が集まる。

大｢A、俺ルールもあんまわかんねーけどさ、一緒にやろーぜ。｣

貴｢わかったわよ…｣

さつき｢じゃあ決まりだね!!｣