優等生にも分からないこと【 d ! 】【実況者】 (ページ9)

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chapter7ああああああです。ﾊｲページ9

A視点

腐れ外道とチョコレゐト
のmasterってなんかやだね〜(腐れ外道)

『らだ…なんでへやでもにっとぼうとまふらーしとんの。あとしゃおちゃもなんでへやでもにっとぼうはずさないの？』

rd「身体の1部なの〜！」

sha「きも。まぁ、外してもええけど外したら人格変わるんよ。」

『はずせ。』

sha「あ？なんやお前。」

ﾎﾞﾌﾝｯ

『あ、治った…』

っしゃあ、治ったわ

sha「おい、聞いとんのかゴルァ」

昭和のヤンキーじゃん

『っせぇな…』

sha「ひっ…」

にしては弱いけどな。

『なんや、ビビッとんか？』

sha「すんません…」

『冗談ですよ。ふふ…』

kn「るっせぇな…誰やお前。」

『あ、生街Aです。迷惑ながらお邪魔してます。』

kn「失せろ。」

やっぱり、ここでも…

gr「コネシマ、俺の義理の妹や、此奴は。」

kn「でも女は嫌いやけどな。どうせこいつも顔目当てやろ。」

gt「げんじんが拾った。」

kn「は？なんで女なんか拾ってん。」

kt「A、説明できる？」

『はい。えっとですね、まず、私の家庭状況ですね。母親はいつも殴る蹴る、私が飯まず系女子扱いされ、父親は優しい、と思います。学校での状況です。学校ではいい子ぶって「優等生」として生活し、高校まではイじﾒられ、うつ病に。そして、校舎裏で独りでいたら弦さん来航。(は？)そして実家に凸り、母親は私とぐるにぃの分で、死刑です。』

『ｯ…こんな感じですかね』

kn「…すまんかったｯ！！！勝手に顔目当ての女とか言って、傷つけてもうてｯ！」

ﾊﾞｯ

『え、あぇ、と、顔あげてください。別に気にしてなんかいませんし。慣れてますし。』

kn「ええんか、あんなに酷く言ったのに。」

『いいんです。ただ、少しだけ、少しだけ苦しかった…ｯです。ｸﾞｽｯ』

kn「すまんかった。」

tn「偉い偉い。A、頑張ったな。」

『ｸﾞｽｯだい、じょうぶ、ですｯ…』

rbr「もう平気や、あんな母親と離れられて良かったな。」

『はい。』

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