優等生にも分からないこと【 d ! 】【実況者】 (ページ6)

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chapter5 ページ6

飛ばすね！ ( 修羅場書くのだ
るくなった。 )

数日後

A視点

shk「Aさん、傷大丈夫？」

『大丈夫。痛くない。』

gr「A！！あのババア死刑だ！！！」

『…しゃぁ。』

shk「かわい。」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ｷﾞｭｯ

tn「シャークんさんずる…俺もAとイチャイt…

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

tn「やった！撫でて貰えた！俺、偉い？」

『うん、えらいえらい。』

shk「ﾑｽｯ …俺も…」

『鮭くんも？』

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

shk「へへ、すき。」

『…？』

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？「○○、○○、薬の準備、出来たか？」

？「もっちろん！」

？「できたよ〜！」

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

ni「A、お茶。」

『ありがと…』

ｺﾞｸｺﾞｸ

ﾎﾞﾌﾝｯ

『うぇ、なにこれ…』

shp「幼女？猫？あ゛あ゛あ゛あ゛…」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

『しょっぴくん、どうなってる？』

shp「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い」

『こわい。』

shk「え？A…さん？なにこれ可愛い…神？」

shp「シャークんさん、写真いりますk…

shk「いります。」

『ちっちゃくなった。なんで？ぜったいさっきのおちゃ。』

gr「何やこの可愛い生き物。」

zm「襲いたい。」

ut「写真撮るわ。」

shp「大先生、心配いらないぜ！俺はもう写真を撮った。これが意味することがわかるか？」

ut「くれるんですか。」

shp「あぁ、やるよ。部長とゾムさんもいりまs…

all(shp、A、shk抜き)「いります。」

shp「ほれ」

all(shp、A、shk抜き)「やたあああ！！！」

？「へへっ、かわいいなぁ…」

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