優等生にも分からないこと【 d ! 】【実況者】 (ページ4)

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chapter3 ページ4

A視点

再びgp等宅

『お邪魔します。』

gp「ただいまでいいんだよ？」

『ぁ、ただいま…？』

gt「おかえり！」

ただおかえりって言われただけなのになんでこんなに嬉しいんだろう…

『はい…』

fb「え！？誰その子！ショッピさんの彼女？！」

なんでみんなに彼女って勘違いされるんだろう。

shp「そうっs…『違います。』

shp「……」

em「ワロタ」

ut「なんやエーミール。なんか文句あるんけ？」

当たり強。

『えっと、生街 Aです。迷惑ながらお邪魔してます。』

eho「かわい…」

『よろしくお願いします。』

rbr「ｯ…怖い怖い怖い怖い…」

また、怖がらせちゃった……

『ぁ、また、怖がらせちゃった?やっぱり迷惑だったか。また傷つけちゃった?やっぱり生きてちゃだめか…』

arm「どうした？Aさん。」

なんでこんなやつの心配してくれるの？

『いえ。なんでもないですよ。』

arm「あぁ、分かった。」

gr「A！？Aか！？」

『…！ぐるにぃ…？久しぶりだね。』

なんで、いるの？

gr「大丈夫か！？あのババアになんかされたのか！？」

察しがいいな。義兄は(おにいちゃんは)。

ｷﾞｭｯ

『そう。殴られたり蹴られたり、切られたり、その他は、飯まず系女子扱いされたり。まあ、飯捨てられたりした位かな。』

gt「俺とA、血が繋がってなくてもあのババア、カスやな。通報するか。」

ut「え！？どういう状況！？」

『義理の家族。ぐるにぃは私が8歳の時に家来た。そんときぐるにぃは9歳。』

gt「かわええなぁ…」

『やめてぐるにぃ。』

gt「草。」

gr「辛かったな、父さんは優しかったからよかったが…あのババア…マジで許さん…潰れろ。」

何、ぐるにぃもなんかされたんか。

tn「A、そこの(あのババアの家)住所覚えとる？」

翔平(トントン)さん、ルビが見えてます。

『はい。曼荼羅公園の前で、2丁目の○○○○○◁◁◁です。』

zm「近いな。カチコミして通報するか。」

みんな発想怖。

『じゃあ、行きます？』

gr「大丈夫なんか。」

『ぐるにぃもなんかされたの？』

gr「あぁ。」

やっぱり。

sha「Aって幾つなん？」

rbr「お前、女の子に年齢聞くのは失礼やろ。」

『17です。』

ut「年齢の割にはちっさいのぉ！」

『あなたが大きいだけでは？』

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