番外編 リクエスト ページ28
VEL様から！ありがとうございます！
一日中イライ君とハグしている。こういうの好きよﾆｯｺﾘ)←
＿＿＿＿＿
主「ジョゼフさん写真撮って！！」
ｼﾞｮｾﾞ「はいはい。じゃあ並んで。」
今はジョゼフさんに優鬼されています！！！しかも月下！！はぁぁぁかわよ…
ﾉﾄ「イライさん。Aさん。」
主「ん？なになにのとん！」
ｲﾗ「どうしたんだいノートン君。」
そう言ってのとんの方に走って行くと、のとんが設置したであろうプラネタリウムが私達のからだに付いて…
主「え」 ｲﾗ「え？」
イライ君と私が引き寄せられて…
主「のとん…君は神か？天使か！？」
いわゆるバックハグの状態になった。
ｲﾗ「そんなことを言っている状況ではないだろう！？ノートン君、早くこれを取っておくれ…」
そう言うと、ノートンは焦ったような顔をして、
ﾉﾄ「なんか外せない。いつもは俺と繋いでるから俺のを切れば外れるんだけど、今回はちょっと違うから…」
主「…ゲートだ！出れば外れる！！」
そう言って、暗号解読をしようとするが…
主「…これどうやって歩くの…？」
そう。バックハグ状態のため、歩くのが難しいのだ。
ｲﾗ「…ちょっとごめんね？」
そう言って、イライ君は私を抱き抱えて歩いた。
主「…これイライ君に負担凄くにゃいか？？」
ｲﾗ「歩く手段が見つかるまではこれでいいよ。あと、君は軽いから大丈夫。」
スパダリ感が凄い…とりあえず暗号解読だ！と思っていたら…
主「…無理！ねえ無理こんなの！！」
ほら、バックハグってことはさ、わかるじゃろ！？←
ﾅﾜ「うるせぇよ…まあほら、なんだかんだで終わったから出れるぞ。」
わーい…でも…
主「イライ君辛いよね！？ここサーカステントだよ！？ゲートまで遠いよ！？」
ｲﾗ「大丈夫だって言っているだろう？ほら、行くよ。」
そう言われて強制連行。そして私達はゲートから出て行った…
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紫音(プロフ) - 櫻霧 麗美さん» ありがとうございます！色々とあって少し返信等が遅くなってしまいますが必ず送ります！！！！！！！！！！(迫真) (2021年1月30日 21時) (
レス) id: fc5d3002c4 (このIDを非表示/違反報告)
櫻霧 麗美(プロフ) - 紫音さん» 申請しました！(シーナ#5690です)第五人格のIDスクショを送っときます (2021年1月24日 21時) (レス) id: f6b25487cb (このIDを非表示/違反報告)
紫音(プロフ) - 櫻霧 麗美さん» やったああああ！！更新お待たせしてしまって申し訳ない…色々とリアルが忙しくて…(言い訳)ディスコyou_1945#0082で飛ばしてもらえれば！また第５の名前忘れましたてへ((((これからもよろしくお願い致します！！ (2021年1月23日 21時) (レス) id: fc5d3002c4 (このIDを非表示/違反報告)
櫻霧 麗美(プロフ) - 主さん第五人格のフレ交換とdiscordお友達になr(((((すみません取り乱しました。おもわずお気に入り登録しちゃうくらい好きです (2021年1月22日 4時) (レス) id: f6b25487cb (このIDを非表示/違反報告)
紫音(プロフ) - ぱう@第五人格さん» やつたぜ！！！更新遅れてますが頑張ってるからね！！()そう言われると泣くくらい嬉しいです！！！！！ (2020年11月6日 6時) (レス) id: fc5d3002c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫音 | 作成日時：2020年3月17日 19時
