幽霊の見える小学生になった件

To読者様への感謝 ページ44

アンケート締め切りました！！！結果はおにロリ！！どんどんイチャらせようと思います((
選ばれなかった依存はいつか(ここ大事)番外編としてだします。改めましてアンケートご回答ありがとうございました！下からはその時のおまけ話です。
おにロリ試し読み
糖度120。
『…どーしたの？安室さん。』
「二人のときは零って呼べっていってるだろ。」
ふてくされる降谷に桜は笑う。
『ボロ出したくないもん。』
「…だけど嫌だ。」
『ごめんごめん。零。これで満足？』
「ん〜」
桜に顔を埋める。
『今日は甘えただね？』
「…悪いか？」
『別に〜』
「桜、後でデパートでもいくか？」
『昨日も仕事でしょ？いいよ。お家デート！』
「…対応が大人…」
頭をぐりぐりする降谷に桜は吹き出す。
『あなたと同い年ですよ〜だ！』
しばしイチャつく二人だった。

YOUside
すやすやと眠る降谷を見る。
よかった寝た寝た。子供体温なめるなよ？？
『あーあ。年は話さない筈だったのになぁ。』
サラサラとした金髪を触る。
『あの聞き方はズルいよ、零。』
そっと口にキスを落とした。
「夜這いか？」
『ちがうもん！！！』
びっっくりした！！！夜でもねーだろ！！！
にこにこすんな！
『狸寝入りする奴なんて知らん！！』
「可愛いすぎる君が悪い！！」
どういうことだ！？！？

おにロリは甘いです。しょっぱい食べ物用意しましょう。

依存方面の試し読み
任務やら何やらがあった後(適当)

『お帰りなさい！』
「桜、ただいま。」
安室はふわりと笑った。
『今日もお疲れ様！』
ぎゅーっとハグをする。
ふわふわとした金髪が桜の肩にかかる。
『ふふ、くすぐったいよ。』
「…桜はずっと一緒にいてくれるか？」
すると、桜は微笑んだ。
『うん。ずっとずっといてあげるよ。だから安心しておやすみなさい。』
桜はそっと頭にキスを落とした。
「うん。桜も寝ようか。」

降谷side
子供特有の暖かさに安心してる自分がどこかにいる。
"ずっとずっといてあげるよ。"
その言葉を聞くだけで心臓が脈を打つ。
やっぱり俺は君がいないとダメらしい。
もう元の生活には戻れない。
依存してしまっているのはわかってる。
甘えてしまうのだ。
彼女に。
これ程歪んだ愛はこの世にないだろう。
でも。
それでも。
そんな愛でも
桜なら受け止めてくれるよね？

愛が重い安室も好き((

字数関係で次に続きます！

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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