も ページ6
･
最近は悪夢をよくみる
つまさ縺阪ｒ縺､縺九ｓ縺ｧ
繧?°縺ｫ縺溘◆縺阪▽縺代※
縺ｪ縺吶′縺ｾ縺ｾ縺ｫ縺励※
鄂ｪ縺斐→ 蝎帙∩蛻?▲縺ｦ 縺輔≠
罪､呪い､呪詛､とセイレーン｡
水に溶け込んでいくあなた。
ぽつり、残された
水に浮き、その後 水を吸って沈んでった君のハット。
ああ、なんてこった！！
光すら届かない深海に攫われた君はもう二度と現れることも無くおれの呪いになっていくんだろう！
……おねがいだ
なにかいってくれ
おれをののしることばでもいい
ゆるさなくてもいい
こんなのはのろいだ
なにもいわないにんぎょ
いまもおれをずっとみつめている
きっとこのつみはえいえんにつづいていけ
────
はっ､と目を覚ます｡気持ち悪い感覚と頬を伝う冷や汗がある｡いや､冷や汗じゃなくて涙か｡
なにか、すごい嫌な夢を見ていた気がする。その夢の内容を覚えていないことは唯一の救いだが。
その前に……ここどこ？？
｢俺､教室で寝てなかったっけ…?｣
知らない天井だ。どこか鼻を刺す消毒の匂いとやけに綺麗なシーツ、謎のカーテン………保健室??
そう､何故か教室で寝ていたはずだったが､いつの間にか保健室のベットに寝かされていたようだ｡
｢おや?起きたかい?｣
どこからがヌルッと登場して問いかけてくるムルムル先生｡
｢ムルムル先生!?俺､教室で寝てたはずだったんですけど…｣
流石にこの状況は飲み込みがたい。教室で眠気MAXになって寝たのに眠りは浅いわ……目ぇ覚めて知らない天井かと思ったら保健室やし……
｢え〜っと……トントン君達が寝ている君を
ムルムル先生は苦笑しながら言った。
ア イ ツ らァ…何してくれてんねん……
｢最近君が元気がなくて心配だって言うからね…｣
トントンと大先生…大丈夫って言うたのに……この前も先生の所まで連行しようとしてたよなあいつら…まだ諦めてなかったんか。
先生､俺は大丈夫ですから…と保健室を出ていこうとすると､先生に全力で止められる｡
先生曰く､
どうやら､拒否権はないらしく俺はカウンセリングを受けることになった｡
.
縺翫☆縺吶ａ縺ｮ ?･繧医ｏ譖ｲ (お手軽5種)
繧ｪ繝ｼ繝舌?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はむはむパラダイス | 作成日時：2023年12月7日 23時
