甘かったり苦かったり。。YouTuber短編集２

カンタ２ ページ33

カ｢手離して。｣

そこには何故かカンタがいて、ストーカーの腕をつかんでいた。


｢カンタ！！｣

『いってぇな！離せよ！』

カ｢お前みたいなリスナーはいらない。Aに近付かないで。｣

『彼氏面しやがって！！俺のAちゃん』

カンタが相手を羽交い締めにする

そして聞いたこともないめっちゃ低い声で

カ｢…は？お前のなんかじゃない。俺のAだ。彼氏面じゃなくて。彼氏なんだけど。あ、警察来た。｣

そう言って後ろを見れば警察が来てそいつを連れてった


｢……カンタ。。｣

カ｢よかった。危ない気がして不安で慌ててAの家行ったらこうなってて。｣

｢怖かった。｣

カ｢うん。もう、大丈夫だから。家帰ろう？｣

｢一人は怖いよ。｣

カ｢何言ってるの。俺も２日ぐらい、泊まるよ。｣

｢ほんと？！｣

カ｢うん！だから、あいつなんて忘れて。。Aは俺が一生守るから｣

｢カンタの癖に珍しい笑笑｣

カ｢う、うるさい。！｣




〜雑談〜
更新出来ずにいてすみませんでした！

今日は出します！

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