頼もォォォォォォ ページ7
Asid
そうと決まれば早速入ろう!…てか待って。
…どうやって入んの?←ポンコツ
え、待ってそんなの知らない。だって魔法何回も使えると思ってたんだもん‼余裕綽々って感じで小説みたいにチート使えると思ってたんだもん‼もうやだ泣きたい。
はっ、そうだたんたん!!(無許可)たんたん(無許可)の師範っていうか育手さん紹介して貰おう!後さっきからカッコの中身うるさい(ぴえん)。
A「たんたん…⁉愛しのたんたん何処!?」
必死に名前Aを呼びながら周りを見渡すももう何処かへと行ってしまった模様。ねぇ足早い。酷いよ肉体労働乙女にさせるとか。あ、イミゴ今乙女何処に居るんだって言った?後で殴る。
ふと、珍妙な髪色が私の視界に映る。世界はいつもぼんやりと赤く見えているが、それでもはっきりと区別出来るほどの珍妙な髪色。
黄色の髪は下へ流されていて、黄色い瞳は色素がちょっと濃くてでも潤ってて、鬼殺隊の隊服の上に師範からの大事な逆三角形が描かれた黄色と橙色が混ざった羽織りを羽織って腰には少しほつれが見える刀をぶら下げてー……
間違いない。
A「我妻っ…善、逸…!」
善逸「え、何?今…女の子が俺の名前呼んだ⁉え、しかも綺麗!でも何で名前知ってるの俺初対面だよこんな子に出会ってたら今でも覚えてるはず!え、何怖い!!」
イミゴ「うるさいコンビだな」
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モブサイコ100(プロフ) - ヤッタァ((イミゴくん……あれ?鬼舞辻とタガタ、ワンチャン会っていたのでは………?(平安生まれーー☆)楽しみにしています!! (2020年8月3日 22時) (レス) id: 6acf3cee05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クリーパーの信者 | 作成日時:2020年7月5日 12時