わたくし八百万百と申します(ヒロアカ) (ページ10) - 小説/夢小説

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前世2 ページ10

私は組織の中でも腕利きのスナイパーだった
けど
死んだ
あれは夏の暑い日
任務で屋上に待機していた
暑かった
とても
けれどターゲットが来るまでまった
待ち続けた
やった来た
ターゲットをうった
うったつもりだった
けど何故か私が撃たれていた
暑くて感覚が鈍ったか
ヒロアカ最新巻まだ買ってねぇー
ヤオモモちゃんが活躍するんだったけ
見たかったなー
そして私は意識を手放した

✄-------------------‐✄
(；－ω－)ｳｰﾝ

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作者名：Yoroyoro | 作成日時：2023年5月19日 18時