日常 ページ14
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オッパに頼まれたものを一通りカゴにいれて、ジミナが欲しがっていたアイスを買うためにアイスコーナーへ
ユンギ「ん？それ買うのか？美味そうだな」
ジミン「うん！！ユンギヒョンもかう？」
ユンギ「俺は他のにしようかな。もちろん、Aの奢りで」
「........ぜんっぜんジェントルマンじゃない」
本気で私の奢りで食べるつもりなのか、一番高いやつを選び、カゴの中に入れる
ユンギ「早く帰んぞ。アイスが溶ける」
「私のも買うから待って！」
ユンギ「ダイエットするんじゃなかった？」
「美味しく食べれば0カロリーって言葉知らないのかね君は」
ユンギ「そんなこと言うからぶくぶく太ってくんだな。」
「え？私めっちゃ軽いけど？」
ユンギ「冗談は顔だけにしとけ」
「え？可愛すぎるって？ありがと〜♡」
ユンギ「お前、明日暇？耳鼻科連れてってやる」
「耳悪くないから」
ユンギ「じゃあやっぱり精神科か」
ジミン「ヌナ！ヒョン！ストップ！...あのね、さっきからみんながじろじろみてるの。」
ユンギ「あ...」
「あ...」
恥ずかしすぎ...！！！
私も食べたいアイスをカゴにいれてそそくさとその場を離れる
後ろから聞こえてくる笑い声を憎たらしく思いながら、次から絶対ユンギにはアイスなんか買ってやらないと誓った
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ありん(プロフ) - KARINさん» かりんさーん！！今日、三回もコメントありがとうございます！！！本当に嬉しかったです。これからも防弾ふぁみりーをよろしくお願いいたします！ (2021年8月7日 20時) (
レス) id: a28270a4db (このIDを非表示/違反報告)
KARIN(プロフ) - つ、ついに続編…！！毎日毎日、「防弾ふぁみりー」が更新されているかなと楽しみにしていました！ありんさんのペースでいいので、更新頑張ってください！あと私の要望に答えて下さりありがとうございます！健康に気をつけて過ごしてくださいね！ (2021年8月7日 11時) (レス) id: 45c5b863c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ありん
| 作成日時：2021年8月7日 9時
