日常 ページ13
.
ジミン「ヌナっ!!これ買いたい!!」
「ん?」
ジミナが持っていたのは、男の子に大人気なスーパー戦隊とコラボしたチョコ味のアイス
ま、いっか!!買ってあげよう♡
私優しいお姉ちゃんだもんね
「ん、いいよ、でも溶けちゃうから最後にまたここに来ようね」
ジミン「うん!!」
「テヒョンとジョングクにもかってあげるのっ!」なんて可愛いことを言う。いいでしょう!!最近ヌナはバイト始めたからお金は今までよりはある!
ユンギ「あれ、お前らなにしてんの」
と、可愛いエンジェルちゃんとの時間に終わりを告げた。ジミンは「ヒョンっ!」って抱っこをせがんでる
ユンギはジミナを抱き上げると、片手でジミナを抱っこ。そして私が持っていたカゴを空いてる手で持つ
「お前いつからそんな奴になった?」
ユンギ「は?」
「え?だって、女の子の荷物を持つような男じゃないじゃん...。ましてや私の、」
ユンギ「...俺は紳士だろ?」
「は?」
ユンギ「は?」
「ちょっと何言ってるか理解できない」
ユンギ「おい笑」
するとジミナは、ムスッとした顔をするとユンギにこう言い放った
ジミン「僕のヌナなんだからね!」
ユンギ「ん?あぁ、だったな」
ジミン「お城を建ててヌナと住むんだからね!」
ユンギ「はいはい」
ジミン「だからあんまりヌナと話しちゃだめ」
可愛いほっぺを膨らませて...可愛すぎる
2093人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ありん(プロフ) - KARINさん» かりんさーん!!今日、三回もコメントありがとうございます!!!本当に嬉しかったです。これからも防弾ふぁみりーをよろしくお願いいたします! (2021年8月7日 20時) (レス) id: a28270a4db (このIDを非表示/違反報告)
KARIN(プロフ) - つ、ついに続編…!!毎日毎日、「防弾ふぁみりー」が更新されているかなと楽しみにしていました!ありんさんのペースでいいので、更新頑張ってください!あと私の要望に答えて下さりありがとうございます!健康に気をつけて過ごしてくださいね! (2021年8月7日 11時) (レス) id: 45c5b863c0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ありん | 作成日時:2021年8月7日 9時