本家大将と緑の少女(シーズン2)

第69話剣が壊れちゃった！？ ページ38

〜ケータ視点〜

ケ「ねぇウィスパーどうしよう・・・。」

ウィ「分かりませんでウィス・・・。」

ジバ「オレッチもだニャン・・・。」

どうもケータです。今ヤバイ状況になっています・・・。なんでかって言うと実は・・・。

30分前

貴「ケータごめん、しばらく剣を預かってくれないかしら？。」

ケ「えっ？、なんで？。」

貴「実は今日用事があって・・・、おまけに剣を持って行くことが出来なくて・・・。」

ケ「そういうことなら任せて！！。」

ウィ「私たちで剣を預かりましょう！！。」

ジバ「オレッチもだニャン！！。」

貴「じゃあお願いねぇ。」

そう行ってエメラルドは出掛けた。
そこまではよかった・・・。

ジバ「そういえばこの剣は何で作られてるニャン？。」

ウィ「そういえばそうでうぃすねぇ。」

ケ「でもあんまり触らない方が・・・。」

ウィ「ちょっとぐらいいいでうぃす。」

ジバ「オレッチもそう思うニャン。」

ケ「でもダメだよ・・・。」

ジバ「大丈夫だニャギァァ！！。」

ケｰウィ「！？。」

何か剣から電撃が！！。どういう作り！！。

ジバ「ニャァ〜・・・。」

ケｰウィ「(あの剣普通じゃない・・・！！。)」

ジバ「よし、次はウィスパーお前がやるニャン！！。」

ウィ「なんでですか！！。」

ジバ「お前もあの剣の仕組みが知りたいニャンよね。だからお前もやるニャン！！。」

ウィ「いいでしょう。私があの剣を抜くことが出来たら何か奢ってくださいでうぃす。」

ジバ「分かったニャン！！。」

それでウィスパーが剣を抜こうとしたら・・・。

ウィ「ﾊﾞﾁｯ)うぃすぅぅ〜！！。」

電撃が流れてからの〜。

ウィ「もう無理でウィスゥゥ！！。」

って言ってウィスパーが剣を壁に投げたら剣の刃が折れたんだよね・・・。
っで今に至る。

ケ「どうしよう・・・。」

そうだ！！、あの妖怪なら何とかしてくれるかも！！。

ケ「俺の友達、出てこい！！。」

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