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第54話ホピッシュ入手 ページ19

〜貴方視点〜

しばらく時間が経って・・・。

ヒ「シャイニィィィィング!!、復活!!。」

全「(大丈夫なのか・・・?。)」

ヒ「それより大ガマ、さっきはよくも殴ってくれたな!!。」

大ガ「あっ、なんだ?。もう一度殴ってほしいのか?。」(殺気)

ヒ「いや・・・、別に・・・。」

ヒカリオロチ、大丈夫かな?。

ヒ「あっそうだ、こんな物拾ったんだけどさぁ。」

全「?。」

貴「これなに?。」

ヒカリオロチが持っていた物は、ピンク色のハート形の入れ物があった。
入れ物の中には七つのハートの形をしたくぼみがあった。

貴「なにこれ。」

ミ「ミニュウ!!、これってもしかして!!。」

ガ「ホピッシュ!!。」

ボフン。

ミプ「まさかあったなんて。」

貴「あなた達、ホピッシュって何?。


ガ「これは、プリズムストーンをしまうための入れ物なんだ。」

ミ「でもなんでここにあるミニュウ?。」

ヒ「何がなんだかさっぱり分からないんだが・・・。」

貴「ご、ごめんなさい。実はね・・・。」

カクカクシカジカ。

ヒ「なるほど、このホピッシュっと言うのはお前達にとっては大事な物なんだな?。」

三人「うん/あぁ。」

ヒ「なるほど。」

貴「ヒカリオロチ、それをどうやって手に入れたの?。」

ヒ「実は、空から落ちて来たんだ。」

全「空から落ちて来た!?。」

ヒ「あぁ、珍しいから持ってたんだけどな。」

貴「へぇー、でもあなた達よかったわね。それがあればプリズムストーンを入れることが出来るんでしょ?。」

ガ「あぁ、これでプリズムストーンの心配がなくなった。」

ケ「よかったね。あっ、もうこんな時間、そろそろ帰らないと。」

貴「ホントだ。ヒカリオロチ私達もう帰るね。」

ヒ「あぁ、じゃーな!!。」

こうして私達は帰りの列車に向かったのだった。

第55話帰りの列車にて→←第53話満腹おたふく駅にて



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設定タグ:妖怪ウオッチ , 大ガマ , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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春空 - k707070nさん» ありがとうございます!!。(*^∀^)これからも二人のラブラブも書いていきます。更新頑張ります。(`・ω・´)ゝキリッ (2016年10月16日 20時) (レス) id: f7c64e0651 (このIDを非表示/違反報告)
k707070n(プロフ) - 番外編も面白いですぅ(*´∀`*) …なんてラブラブなんでしょう(´・ω・`) (2016年10月16日 19時) (レス) id: 638963ddf8 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - k707070nさん» すみません。レスの仕方間違えました。コメントは下に書いてある通りです。 (2016年10月14日 21時) (レス) id: f7c64e0651 (このIDを非表示/違反報告)
春空 - いえいえ、私はただ思いついたのを書いてるだけです。ネタ切れになったら気分転換に何かします。更新頑張ります。(・∀・)ゝ (2016年10月11日 20時) (レス) id: f7c64e0651 (このIDを非表示/違反報告)
k707070n(プロフ) - 春空さんは更新が早くて羨ましいです… ワタシも頑張らなければ…!(´・ω・`)  更新頑張ってください!\(^o^)/ (2016年10月11日 19時) (レス) id: 638963ddf8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:春空 | 作成日時:2016年9月27日 21時

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