本家大将と緑の少女(シーズン2)

第49話説明が・・・。 ページ14

〜貴方視点〜

温泉から上がって今部屋にいます。

貴「・・・。」

私は今とっても恥ずかしいので大ガマの後ろに隠れてます・・・。

ケ「えーと、どういうこと？。」

フ「いつも着物で見えないから分からなかったけど・・・。」

イ「まさか巨乳だったなんて驚きですねぇ。」

貴「・・・///。」

オ「驚きだな。」

キ「キュン玉集めにはかどりそうですねぇ。」

ジバ「まな板以下じゃなかったニャン・・・。」

USA「けど、なんで大将の二人は冷静だったダニ？。」

ウィ「確かに。」

土「それは・・・。」

大ガ「俺達だけは、知ってたからな。」

全「えぇぇぇ！！。」

ケ「知ってたの！！。」

ジバ「意外ニャン！！。」

貴「・・・///。(それ以上やめてーー！！///。)」

イ「でもどうやって小さくしているのでしょうか？。」

大ガ「サラシをきつくしてるんだよ。」

全「きつくしてるのか！！。」

ジバ「だからあまり見えないニャンか。」

USA「なるほどダニ。」

貴「お願いだからそれ以上言わないで！！///。」

全「！！。」

貴「お願いだから・・・///。」(涙目)

全「(かわいい///。)」

大ガ「そうだな。」

土「これ以上言うとエメラルドがな。」

ケ「そうだね。じゃあそろそろご飯食べに行こう！！。」

全「賛成。」

大ガ「エメラルド、大丈夫だ。もう安心していいからな。」

貴「うん・・・。」

土「行く前に、あれを巻いたほうがよいだろう。」

貴「うん、そうするつもりよ・・・。」

イ「じゃあ私達はお先に。」

ケ「また後で！！。」

三人「うん/あぁ。」

貴「じゃあ私着替えるから、廊下に出てくれる？。」

大ガ「あぁ。」

土「着替え終わったら返事してくれ。」

貴「OK。」

その後みんなに合流しました。

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